ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育一般
>
海外教育事情
出版社名:東信堂
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7989-1954-6
253P 22cm
アメリカ社会科のインクルージョン理念と方略
早瀬博典/著
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人々にあまねく公正な社会を創り上げる教育のあり方とは何か?多様な民族や文化的背景を有する人々によって構成されるアメリカ社会において、長年繰り広げられてきたマイノリティを包摂する社会的・教育的な試行錯誤は、他者に対する不寛容な風潮が世界中にはびこる現代でもなお重要な示唆に富んでいる。本書は、インクルージョンの契機となった障がい児教育をめぐって醸成された理念と、それを実際に結実させた法制度やカリキュラムについての丹念な分析を通して、アメリカ社会科の特質を紐解く。教育と社会の間にある相互のダイナミズムを克明に描き、教育を通じた社会的包摂のあり方を拓いた一冊!
もくじ情報:序章 研究の目的と方法;第1…(
続く
)
人々にあまねく公正な社会を創り上げる教育のあり方とは何か?多様な民族や文化的背景を有する人々によって構成されるアメリカ社会において、長年繰り広げられてきたマイノリティを包摂する社会的・教育的な試行錯誤は、他者に対する不寛容な風潮が世界中にはびこる現代でもなお重要な示唆に富んでいる。本書は、インクルージョンの契機となった障がい児教育をめぐって醸成された理念と、それを実際に結実させた法制度やカリキュラムについての丹念な分析を通して、アメリカ社会科の特質を紐解く。教育と社会の間にある相互のダイナミズムを克明に描き、教育を通じた社会的包摂のあり方を拓いた一冊!
もくじ情報:序章 研究の目的と方法;第1章 アメリカ社会科におけるインクルージョンの背景;第2章 アメリカ社会科におけるインクルージョンの理念;第3章 アメリカ社会科におけるインクルージョン理念に基づく方略の枠組み;第4章 インクルーシブ・カリキュラムにおけるユニバーサルデザイン;第5章 インクルーシブ・カリキュラムにおけるアコモデーション;第6章 インクルーシブ・カリキュラムにおけるモディフィケーション;第7章 インクルーシブ・カリキュラムにおけるオルタナティブスタンダード;第8章 インクルージョンの理念と方略を組み込んだカリキュラムの意義;終章 本研究の成果と展望
著者プロフィール
早瀬 博典(ハヤセ ヒロノリ)
1989年千葉県生まれ(鳥取県育ち)。筑波大学大学院人間総合科学研究科学校教育学専攻修了、博士(教育学)。現在、筑波大学人間系教育学域、特任助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早瀬 博典(ハヤセ ヒロノリ)
1989年千葉県生まれ(鳥取県育ち)。筑波大学大学院人間総合科学研究科学校教育学専攻修了、博士(教育学)。現在、筑波大学人間系教育学域、特任助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 研究の目的と方法;第1…(続く)
もくじ情報:序章 研究の目的と方法;第1章 アメリカ社会科におけるインクルージョンの背景;第2章 アメリカ社会科におけるインクルージョンの理念;第3章 アメリカ社会科におけるインクルージョン理念に基づく方略の枠組み;第4章 インクルーシブ・カリキュラムにおけるユニバーサルデザイン;第5章 インクルーシブ・カリキュラムにおけるアコモデーション;第6章 インクルーシブ・カリキュラムにおけるモディフィケーション;第7章 インクルーシブ・カリキュラムにおけるオルタナティブスタンダード;第8章 インクルージョンの理念と方略を組み込んだカリキュラムの意義;終章 本研究の成果と展望