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ファミ通文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-04-738300-5
317P 15cm
追放系の悪役パーティのリーダーに転生したので、ざまぁされる前に自分を追放しました。 スキルを奪う『スティール』って悪役過ぎるけど強すぎる/ファミ通文庫 あ23-1-1
荒井竜馬/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:気がつくと大好きな追放系アニメでざまぁされる悪役パーティのリーダー、ロイドに転生していた。今まさに物語の主人公を追放しようというその時、このままではアニメの通りざまぁされて、死亡ルートに突入してしまう--そんな展開を防ぐために、自分を追放することにした。これで新たな冒険者人生をスタートできると思っていたが、ギルド中の嫌われ者のロイドとは誰もパーティを組んでくれない。これもロイドが人のスキルを奪う『スティール』を使って、散々嫌がらせをしてきたツケだろう。でもこのスキルって転生先としては大当たりなのでは? 悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたらどうなるのか--これはそんなもしもの英…(
続く
)
内容紹介:気がつくと大好きな追放系アニメでざまぁされる悪役パーティのリーダー、ロイドに転生していた。今まさに物語の主人公を追放しようというその時、このままではアニメの通りざまぁされて、死亡ルートに突入してしまう--そんな展開を防ぐために、自分を追放することにした。これで新たな冒険者人生をスタートできると思っていたが、ギルド中の嫌われ者のロイドとは誰もパーティを組んでくれない。これもロイドが人のスキルを奪う『スティール』を使って、散々嫌がらせをしてきたツケだろう。でもこのスキルって転生先としては大当たりなのでは? 悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたらどうなるのか--これはそんなもしもの英雄譚。
気付くと追放系アニメでざまぁされる悪役パーティのリーダー、ロイドに転生していた。物語の主人公を追放しようというその時、このままでは原作通りざまぁされて死亡ルートに突入!?―そんな展開を防ぐため、自分を追放。新しい冒険者人生を始められると思っていたが、嫌われ者のロイドとは誰もパーティを組んでくれない。これもロイドがスキルを奪う『スティール』を使って散々嫌がらせをしてきたツケだ。でもこのスキルって転生先としては大当たりなのでは?悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたら―これはそんなもしもの英雄譚。
著者プロフィール
荒井 竜馬(アライ リョウマ)
デビュー1年目の新人作家。WEB小説を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荒井 竜馬(アライ リョウマ)
デビュー1年目の新人作家。WEB小説を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
気付くと追放系アニメでざまぁされる悪役パーティのリーダー、ロイドに転生していた。物語の主人公を追放しようというその時、このままでは原作通りざまぁされて死亡ルートに突入!?―そんな展開を防ぐため、自分を追放。新しい冒険者人生を始められると思っていたが、嫌われ者のロイドとは誰もパーティを組んでくれない。これもロイドがスキルを奪う『スティール』を使って散々嫌がらせをしてきたツケだ。でもこのスキルって転生先としては大当たりなのでは?悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたら―これはそんなもしもの英雄譚。