内容紹介：読むと必ず「元気が出る」。歌舞伎町のホストすぎる歯科医と呼ばれ、ＹｏｕＴｕｂｅで愉快な動画を発信し続けている稲葉院長が贈る、自分らしくありのままに生きる方法。
誰かに言われた「変だね」。それって、どういう意味なんだろう。ほめられてると感じることも、否定されてると感じることもあると思う。でも一つだけ伝えたいの。「変な自分はいけないんだ」なんて、自分を責めてしまったら、あなた自身が悲しむよ。さ、その呪い、手放そ。
もくじ情報：第１章　自分愛思考でいこう；第２章　過去も未来も変えられるのは自分；第３章　誰かに愛してもらうには？；第４章　自分を大切に生きるために；第５章　幸せになるために、自分が自分でできること；第６章　仲間に出会う発信論

稲葉　将太(イナバ　ショウタ)
２０２１年６月に一般社団法人お口プラスを設立。歯科医師、タレントとして様々なメディアで活躍中。「歌舞伎町のホスト過ぎる歯科医師」としてＳＮＳ上で注目されニュース番組からお笑い番組まで数多く出演。ＴｉｋＴｏｋ、ＹｏｕＴｕｂｅなどのＳＮＳでは、クリニックを舞台に繰り広げられる院長の独特な世界観がバズを連発し、フォロワーも１００万人を突破中！（２０２５年２月現在）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）