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文芸評論(日本)
出版社名:小学館
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-09-389195-0
282P 19cm
ごぞんじ 開高健と翻訳者との往復書簡177通
滝田誠一郎/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:開高健が翻訳者に明かしていた著作への思い 『輝ける闇』や『オーパ!』などで知られる開高健は、『夏の闇』などを翻訳したセシリア瀬川氏と、翻訳にまつわる質問と回答などで頻繁に手紙を交わしていた。 内容は語句の説明や日米の言い回しの違いなどが中心だったが、次第にプライベートな部分にまで及び、開高は著作にかける思いや思うように書けない悩み、趣味のこと、病気のことなどまでありのままに瀬川氏に打ち明けていた。 これまで知られていなかった開高文学の真実と開高健の素顔を、180通の往復書簡を通じて明らかにする。
原稿執筆、趣味、病気、結婚と死別…開高と翻訳者・瀬川はあらゆることについて赤裸々に言葉…(
続く
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内容紹介:開高健が翻訳者に明かしていた著作への思い 『輝ける闇』や『オーパ!』などで知られる開高健は、『夏の闇』などを翻訳したセシリア瀬川氏と、翻訳にまつわる質問と回答などで頻繁に手紙を交わしていた。 内容は語句の説明や日米の言い回しの違いなどが中心だったが、次第にプライベートな部分にまで及び、開高は著作にかける思いや思うように書けない悩み、趣味のこと、病気のことなどまでありのままに瀬川氏に打ち明けていた。 これまで知られていなかった開高文学の真実と開高健の素顔を、180通の往復書簡を通じて明らかにする。
原稿執筆、趣味、病気、結婚と死別…開高と翻訳者・瀬川はあらゆることについて赤裸々に言葉を交わした。
もくじ情報:第1章 『夏の闇』の翻訳家と『夏の闇』のモデル;第2章 『夏の闇』をめぐる翻訳家と作家のQ&A;第3章 『夏の闇』と『Darkness in Summer』;第4章 期待はずれだった『Darkness in Summer』の評価;第5章 短篇集『Five Thousand Runaways』(五千人の失踪者);第6章 『輝ける闇』と『INTO A BLACK SUN』;第7章 未完に終わった闇シリーズ第三部;第8章 ヘミングウェイ賞とノーベル文学賞;第9章 手紙から浮かび上がる人間・開高健
著者プロフィール
滝田 誠一郎(タキタ セイイチロウ)
1955年、東京生まれ。青山学院大学法学部卒。ノンフィクション作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
滝田 誠一郎(タキタ セイイチロウ)
1955年、東京生まれ。青山学院大学法学部卒。ノンフィクション作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 『夏の闇』の翻訳家と『夏の闇』のモデル;第2章 『夏の闇』をめぐる翻訳家と作家のQ&A;第3章 『夏の闇』と『Darkness in Summer』;第4章 期待はずれだった『Darkness in Summer』の評価;第5章 短篇集『Five Thousand Runaways』(五千人の失踪者);第6章 『輝ける闇』と『INTO A BLACK SUN』;第7章 未完に終わった闇シリーズ第三部;第8章 ヘミングウェイ賞とノーベル文学賞;第9章 手紙から浮かび上がる人間・開高健