ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
ミステリー小説
出版社名:サンマーク出版
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7631-4209-2
284P 19cm
ようこそ瑕疵ある世界へ 臨床心理士佐伯翼の怪奇ファイル
佐伯つばさ/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:謎の怪奇事件に巻き込まれる学生たち。変わり者の心理士が真相に迫る「臨床心理学×ホラーミステリー」――僕、怪異譚は好きだけど、臨床の現場に出ているときはすべてを信じないよ。なんとしてでも理屈をつける。科学に基づかない医療は危険でしかないからね。星森大学心理学部臨床心理学科の教員、佐伯翼。趣味で怪談を蒐集する変わり者。佐伯ゼミの学生である多度結良と沖山修一が、謎に満ちた怪異事件に次々と巻き込まれ……。心理学の知識とカウンセラーの観察眼で、不可思議な事件の謎を看破する。結良はボランティアで参加した施設で「山で幽霊を見た」という女子高生と出会う。女子高生の心の傷、そして“幽霊”の正体とは?(…(
続く
)
内容紹介:謎の怪奇事件に巻き込まれる学生たち。変わり者の心理士が真相に迫る「臨床心理学×ホラーミステリー」――僕、怪異譚は好きだけど、臨床の現場に出ているときはすべてを信じないよ。なんとしてでも理屈をつける。科学に基づかない医療は危険でしかないからね。星森大学心理学部臨床心理学科の教員、佐伯翼。趣味で怪談を蒐集する変わり者。佐伯ゼミの学生である多度結良と沖山修一が、謎に満ちた怪異事件に次々と巻き込まれ……。心理学の知識とカウンセラーの観察眼で、不可思議な事件の謎を看破する。結良はボランティアで参加した施設で「山で幽霊を見た」という女子高生と出会う。女子高生の心の傷、そして“幽霊”の正体とは?(――秘密)「毎晩この部屋で亡くなったおばあさんが現れる」と怯え、引きこもりになっている大学生。“心理的瑕疵物件”であるその部屋にはすべてを覆す「嘘」が隠されていた。(――優しい嘘)7つの連作短編、そして最後に明かされる恐怖とは――。現役の大学教員であり、怪談蒐集家が描く臨床心理学×ホラーミステリー、ここに開幕!
カウンセラーを目指す大学生・結良はボランティアで参加した施設で「山で幽霊を見た」という女子高生と出会う。彼女の心の傷、そして“幽霊”の正体とは?(―秘密)。「毎晩、この部屋で亡くなったおばあさんが現れる」と怯え、引きこもりになっている大学生。“心理的瑕疵物件”であるその部屋にはすべてを覆す「嘘」が隠されていた。(―優しい嘘)。謎の怪奇事件に巻き込まれる学生たち。変わり者心理士、佐伯がその真相に迫る!現役大学教員で怪談蒐集家の著者による7つの連作短編小説。
著者プロフィール
佐伯 つばさ(サエキ ツバサ)
臨床心理士・公認心理師、怪談蒐集家。1992年生まれ。東京都出身。小学生の頃から怪異に興味をもち、身近な人を中心に実際にあった怖い話を集め始め、以降約20年にわたりさまざまなフィールドで蒐集を続けている。現在、都内私立大学にて臨床心理学の教員を務めながら、怪談イベントや人気YouTubeチャンネルへのゲスト出演多数。臨床心理士の視点で怪談を語り、怪異の恐ろしさだけでない恐怖をもたらし、人気を博している。カンテレの「稲川淳二の怪談グランプリ リターンズ2024」出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐伯 つばさ(サエキ ツバサ)
臨床心理士・公認心理師、怪談蒐集家。1992年生まれ。東京都出身。小学生の頃から怪異に興味をもち、身近な人を中心に実際にあった怖い話を集め始め、以降約20年にわたりさまざまなフィールドで蒐集を続けている。現在、都内私立大学にて臨床心理学の教員を務めながら、怪談イベントや人気YouTubeチャンネルへのゲスト出演多数。臨床心理士の視点で怪談を語り、怪異の恐ろしさだけでない恐怖をもたらし、人気を博している。カンテレの「稲川淳二の怪談グランプリ リターンズ2024」出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カウンセラーを目指す大学生・結良はボランティアで参加した施設で「山で幽霊を見た」という女子高生と出会う。彼女の心の傷、そして“幽霊”の正体とは?(―秘密)。「毎晩、この部屋で亡くなったおばあさんが現れる」と怯え、引きこもりになっている大学生。“心理的瑕疵物件”であるその部屋にはすべてを覆す「嘘」が隠されていた。(―優しい嘘)。謎の怪奇事件に巻き込まれる学生たち。変わり者心理士、佐伯がその真相に迫る!現役大学教員で怪談蒐集家の著者による7つの連作短編小説。