ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想その他
出版社名:水声社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8010-0863-2
247P 22cm
女性・戦争・植民地1919-1939 両大戦間期フランスの表象/日仏会館ライブラリー 5
澤田直/編 野崎歓/編 ドミニク・ベルテ/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
二つの世界大戦にはさまれ、前衛芸術が花開く一方、植民地問題が前景化する光と陰の時代。女性や黒人は諸芸術のなかでいかなる創造をおこない、どのようなイメージのもとに捉えられたのか。11名の論者によって、歴史の大きな問いがここに拓かれる。
もくじ情報:序 両大戦間期フランスの表象―女性、戦争、植民地;1 黒人世界・植民地・戦争(『黒人世界評論』と『正当防衛』―意識を目覚めさせる二つの武器としての雑誌;人種主義と帝国主義に抗して―ナンシー・キュナードの『ニグロ・アンソロジー』(一九三四年);アンリ・マティスとプリミティヴィスムの変容);2 美術と文学の女性たち(一九三〇年代のシュルレアリスムとクロード…(
続く
)
二つの世界大戦にはさまれ、前衛芸術が花開く一方、植民地問題が前景化する光と陰の時代。女性や黒人は諸芸術のなかでいかなる創造をおこない、どのようなイメージのもとに捉えられたのか。11名の論者によって、歴史の大きな問いがここに拓かれる。
もくじ情報:序 両大戦間期フランスの表象―女性、戦争、植民地;1 黒人世界・植民地・戦争(『黒人世界評論』と『正当防衛』―意識を目覚めさせる二つの武器としての雑誌;人種主義と帝国主義に抗して―ナンシー・キュナードの『ニグロ・アンソロジー』(一九三四年);アンリ・マティスとプリミティヴィスムの変容);2 美術と文学の女性たち(一九三〇年代のシュルレアリスムとクロード・カーアンのアンガージュマン;女性写真家と作家たち―ジゼル・フロイントを中心に;戦時下における看護婦、炊事婦、女性戦闘員の文学表象―デュアメル、セリーヌからエルザ・トリオレまで;マルグリット・デュラスにおける想起、記憶喪失、そして忘却);3 イメージの戦い(一九三〇年代末のフランス映画における第一次世界大戦―女性表象の映画的特徴と社会的問題;アノニムな美徳―アンドレ・バザンの日本映画評を通して見出される「天才」の概念;水木洋子のインドシナ―『浮雲』(一九五五年)再考;戦争にあらがうフランス映画―軍服の表象をめぐって)
著者プロフィール
澤田 直(サワダ ナオ)
立教大学教授(フランス語圏文学・思想)
澤田 直(サワダ ナオ)
立教大学教授(フランス語圏文学・思想)
同じ著者名で検索した本
はじまりのバタイユ 贈与・共同体・アナキズム
澤田直/編 岩野卓司/編
翻訳家たちの挑戦 日仏交流から世界文学へ
Bernard BANOUN/〔ほか著〕 澤田直/編 坂井セシル/編
共にあることの哲学と現実 家族・社会・文学・政治 フランス現代思想が問う〈共同体の危険と希望〉 2 実践・状況編
岩野卓司/編 岩野卓司/〔ほか著〕
異貌のパリ1919-1939 シュルレアリスム、黒人芸術、大衆文化
澤田直/編 ミシェル・ポワヴェール/〔ほか〕執筆
終わりなきデリダ ハイデガー、サルトル、レヴィナスとの対話
齋藤元紀/編 澤田直/編 渡名喜庸哲/編 西山雄二/編 ジャック・デリダ/〔ほか著〕
サルトル読本
澤田直/編
ペソア詩集/海外詩文庫 16
ペソア/〔著〕 沢田直/訳編
サルトル21世紀の思想家 国際シンポジウム記録論集
石崎晴己/編 沢田直/編
月光浴 ハイチ短篇集/文学の冒険シリーズ
フランケチエンヌ/〔ほか〕著 立花英裕/編 星埜守之/編 沢田直/〔ほか〕訳
もくじ情報:序 両大戦間期フランスの表象―女性、戦争、植民地;1 黒人世界・植民地・戦争(『黒人世界評論』と『正当防衛』―意識を目覚めさせる二つの武器としての雑誌;人種主義と帝国主義に抗して―ナンシー・キュナードの『ニグロ・アンソロジー』(一九三四年);アンリ・マティスとプリミティヴィスムの変容);2 美術と文学の女性たち(一九三〇年代のシュルレアリスムとクロード…(続く)
もくじ情報:序 両大戦間期フランスの表象―女性、戦争、植民地;1 黒人世界・植民地・戦争(『黒人世界評論』と『正当防衛』―意識を目覚めさせる二つの武器としての雑誌;人種主義と帝国主義に抗して―ナンシー・キュナードの『ニグロ・アンソロジー』(一九三四年);アンリ・マティスとプリミティヴィスムの変容);2 美術と文学の女性たち(一九三〇年代のシュルレアリスムとクロード・カーアンのアンガージュマン;女性写真家と作家たち―ジゼル・フロイントを中心に;戦時下における看護婦、炊事婦、女性戦闘員の文学表象―デュアメル、セリーヌからエルザ・トリオレまで;マルグリット・デュラスにおける想起、記憶喪失、そして忘却);3 イメージの戦い(一九三〇年代末のフランス映画における第一次世界大戦―女性表象の映画的特徴と社会的問題;アノニムな美徳―アンドレ・バザンの日本映画評を通して見出される「天才」の概念;水木洋子のインドシナ―『浮雲』(一九五五年)再考;戦争にあらがうフランス映画―軍服の表象をめぐって)