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出版社名:彩流社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-7791-3032-8
265P 20cm
脱中心の詩学 エドガー・アラン・ポーの比類なき冒険
森本光/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
アメリカ文学の作家エドガー・アラン・ポーにかんするモノグラフ。ポーの生涯にわたる文学的営為を「脱中心」というキーワードで再検討し、その視点から詩や小説を読解。そして補完すべく3つのコラムを付す。さらには短編作品を翻訳。ポー文学の脱中心性を知るうえで格好の書物である。
もくじ情報:序章 なぜ脱中心なのか;第一部 ゴシック・ホラーの喪とメランコリー(死者と横たわること―「大鴉」をめぐって;横たわることの詩学―「アッシャー家の崩壊」の謎をとく);第二部 サイエンス・フィクションの時空間(空気の隠喩―「ハンス・プファールの比類なき冒険」探索;自我なき海への郷愁―『アーサー・ゴードン・ピムの物語』・SF…(
続く
)
アメリカ文学の作家エドガー・アラン・ポーにかんするモノグラフ。ポーの生涯にわたる文学的営為を「脱中心」というキーワードで再検討し、その視点から詩や小説を読解。そして補完すべく3つのコラムを付す。さらには短編作品を翻訳。ポー文学の脱中心性を知るうえで格好の書物である。
もくじ情報:序章 なぜ脱中心なのか;第一部 ゴシック・ホラーの喪とメランコリー(死者と横たわること―「大鴉」をめぐって;横たわることの詩学―「アッシャー家の崩壊」の謎をとく);第二部 サイエンス・フィクションの時空間(空気の隠喩―「ハンス・プファールの比類なき冒険」探索;自我なき海への郷愁―『アーサー・ゴードン・ピムの物語』・SF・脱中心);第三部 起源のミステリーとミステリーの起源(太陽の指針―「黄金虫」と『スタイラス』の図像学;脱中心の詩学―「モルグ街の殺人」における遊戯の規則);付録 翻訳(楕円形の肖像;ウィサヒコンの朝;週に三度の日曜日;本能と理性―ある黒猫の話;夢のなかの夢)
著者プロフィール
森本 光(モリモト ヒカリ)
奈良県出身。東京大学文学部言語文化学科卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(文学)。英国ケント大学大学院映画研究コース修了。修士(映画)。現在、和歌山大学専任講師。専門はアメリカ文学と映画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森本 光(モリモト ヒカリ)
奈良県出身。東京大学文学部言語文化学科卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(文学)。英国ケント大学大学院映画研究コース修了。修士(映画)。現在、和歌山大学専任講師。専門はアメリカ文学と映画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 なぜ脱中心なのか;第一部 ゴシック・ホラーの喪とメランコリー(死者と横たわること―「大鴉」をめぐって;横たわることの詩学―「アッシャー家の崩壊」の謎をとく);第二部 サイエンス・フィクションの時空間(空気の隠喩―「ハンス・プファールの比類なき冒険」探索;自我なき海への郷愁―『アーサー・ゴードン・ピムの物語』・SF・脱中心);第三部 起源のミステリーとミステリーの起源(太陽の指針―「黄金虫」と『スタイラス』の図像学;脱中心の詩学―「モルグ街の殺人」における遊戯の規則);付録 翻訳(楕円形の肖像;ウィサヒコンの朝;週に三度の日曜日;本能と理性―ある黒猫の話;夢のなかの夢)