ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
文化人類学
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8140-0586-4
295P 26cm
ザ・フィールドワーク 129人のおどろき・とまどい・よろこびから広がる世界
生態人類学会/編
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
この世界はどうなってしまうのか―人間が地球のシステムを大きく変えてしまう今、「人とは何か?」という根本的な問いは、社会に共通した思いになっています。この問いに迫るため、極北、高地から熱帯そして絶海の孤島まで世界中を飛び回り、環境と人との関わりの最前線から人間社会のあり方を考えているのが、私たち生態人類学者です。ではその日常とはどんなものなのか?ふだん学術書や論文では書けない、発見、悲哀、悦楽、恐怖…等々、現場にしかない〈絶景〉を、129人の生態人類学者が初めて語ります。
もくじ情報:1 あべこべの世界に生きる 異なる文化・異なる環境の中へ;2 何といっても人は食から 食事を通して知る人間世界;…(
続く
)
この世界はどうなってしまうのか―人間が地球のシステムを大きく変えてしまう今、「人とは何か?」という根本的な問いは、社会に共通した思いになっています。この問いに迫るため、極北、高地から熱帯そして絶海の孤島まで世界中を飛び回り、環境と人との関わりの最前線から人間社会のあり方を考えているのが、私たち生態人類学者です。ではその日常とはどんなものなのか?ふだん学術書や論文では書けない、発見、悲哀、悦楽、恐怖…等々、現場にしかない〈絶景〉を、129人の生態人類学者が初めて語ります。
もくじ情報:1 あべこべの世界に生きる 異なる文化・異なる環境の中へ;2 何といっても人は食から 食事を通して知る人間世界;3 身体と死生のリアル 身体と心の多様性;4 精霊と呪術と死に触れる 精神世界への旅;5 フィールド・サバイバル! 調査地には危険もいっぱい;6 自然の中に豊かに生きる 環境と調和した世界;7 動物と身をもって関わる ヒト‐動物関係という問い;8 在来の知から学ぶ 自然を活かす様々な形;9 経済原理の違いに心打たれる 分与と平等の社会;10 破壊・消滅・変容の現場で 近代化の現実と保全の努力;11 調査作法は人生を左右する フィールドワークの方法論を身につける;12 自らの問いにこだわる この道、この場所、何十年;13 かけがえのない出会いと別れ 友という果実
もくじ情報:1 あべこべの世界に生きる 異なる文化・異なる環境の中へ;2 何といっても人は食から 食事を通して知る人間世界;…(続く)
もくじ情報:1 あべこべの世界に生きる 異なる文化・異なる環境の中へ;2 何といっても人は食から 食事を通して知る人間世界;3 身体と死生のリアル 身体と心の多様性;4 精霊と呪術と死に触れる 精神世界への旅;5 フィールド・サバイバル! 調査地には危険もいっぱい;6 自然の中に豊かに生きる 環境と調和した世界;7 動物と身をもって関わる ヒト‐動物関係という問い;8 在来の知から学ぶ 自然を活かす様々な形;9 経済原理の違いに心打たれる 分与と平等の社会;10 破壊・消滅・変容の現場で 近代化の現実と保全の努力;11 調査作法は人生を左右する フィールドワークの方法論を身につける;12 自らの問いにこだわる この道、この場所、何十年;13 かけがえのない出会いと別れ 友という果実