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司法・訴訟法
>
刑事訴訟法
出版社名:日本評論社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-535-52836-9
364P 21cm
基本刑事訴訟法 2/論点理解編
吉開多一/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。新判例・法改正を入れ、読者の声に応えてさらに読みやすく全面改訂。
基礎から予備・司法試験合格、実務まで。法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。「設問」「問題の所在」「判例・学説」「設問の検討」の構成で事実を意識しながら読み解く力を養成。捜査・証拠に関する最新の重要裁判例も網羅して丁寧に解説、読者の声に応えて全面改訂。「手続」を踏まえた「論点」の理解で、刑訴法の本当の力がしっかり身につく。法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅。
もくじ情報:捜査(1)―総説・強制と任意の区別;捜査(2)―任意捜査の限界;…(
続く
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内容紹介:法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。新判例・法改正を入れ、読者の声に応えてさらに読みやすく全面改訂。
基礎から予備・司法試験合格、実務まで。法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。「設問」「問題の所在」「判例・学説」「設問の検討」の構成で事実を意識しながら読み解く力を養成。捜査・証拠に関する最新の重要裁判例も網羅して丁寧に解説、読者の声に応えて全面改訂。「手続」を踏まえた「論点」の理解で、刑訴法の本当の力がしっかり身につく。法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅。
もくじ情報:捜査(1)―総説・強制と任意の区別;捜査(2)―任意捜査の限界;捜査(3)―捜査の端緒;捜査(4)―証拠の収集と令状主義;捜査(5)―身体の拘束;接見交通権;公訴の提起;審判・防御の対象とその変動(1)―訴因変更の可否;審判・防御の対象とその変動(2)―訴因変更の要否;証拠法(1)―関連性;証拠法(2)―違法収集証拠排除法則;証拠法(3)―自白法則;証拠法(4)―伝聞法則;証拠法(5)―伝聞例外(1);証拠法(6)―伝聞例外(2);裁判
著者プロフィール
吉開 多一(ヨシカイ タイチ)
1970年生まれ。国士舘大学法学部教授、弁護士(2020年弁護士登録)。1997年4月から2014年3月まで検事として東京地方検察庁特別捜査部、福島地方検察庁郡山支部、大阪地方検察庁特別捜査部等に勤務
吉開 多一(ヨシカイ タイチ)
1970年生まれ。国士舘大学法学部教授、弁護士(2020年弁護士登録)。1997年4月から2014年3月まで検事として東京地方検察庁特別捜査部、福島地方検察庁郡山支部、大阪地方検察庁特別捜査部等に勤務
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もくじ情報:捜査(1)―総説・強制と任意の区別;捜査(2)―任意捜査の限界;…(続く)
基礎から予備・司法試験合格、実務まで。法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。「設問」「問題の所在」「判例・学説」「設問の検討」の構成で事実を意識しながら読み解く力を養成。捜査・証拠に関する最新の重要裁判例も網羅して丁寧に解説、読者の声に応えて全面改訂。「手続」を踏まえた「論点」の理解で、刑訴法の本当の力がしっかり身につく。法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅。
もくじ情報:捜査(1)―総説・強制と任意の区別;捜査(2)―任意捜査の限界;捜査(3)―捜査の端緒;捜査(4)―証拠の収集と令状主義;捜査(5)―身体の拘束;接見交通権;公訴の提起;審判・防御の対象とその変動(1)―訴因変更の可否;審判・防御の対象とその変動(2)―訴因変更の要否;証拠法(1)―関連性;証拠法(2)―違法収集証拠排除法則;証拠法(3)―自白法則;証拠法(4)―伝聞法則;証拠法(5)―伝聞例外(1);証拠法(6)―伝聞例外(2);裁判