ようこそ!
出版社名:創元社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-422-11834-5
196P 21cm
心理職とはどんな仕事か 公認心理師の職責
藤川浩/著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、心をめぐる困難に対処することを職責とする「心理職」とはどんな仕事なのか、どんな役割や意義、魅力があるのかについて、実際の仕事の様子も紹介しながらわかりやすく解説する。大学の公認心理師養成カリキュラムの必修科目「公認心理師の職責」に対応しており、国家試験対策にも役立つ。すでに心理職として働いている人にとっては、日々の仕事や今後のあり方についてあらためて見直し、考える上で活用できる一冊。
もくじ情報:第1部 心理職の仕事の実際(心理職の仕事とは;心理職が働く現場1 教育分野;心理職が働く現場2 保健医療分野;心理職が働く現場3 福祉分野;心理職が働く現場3 司法・犯罪分野;心理職が働く現場…(続く
本書は、心をめぐる困難に対処することを職責とする「心理職」とはどんな仕事なのか、どんな役割や意義、魅力があるのかについて、実際の仕事の様子も紹介しながらわかりやすく解説する。大学の公認心理師養成カリキュラムの必修科目「公認心理師の職責」に対応しており、国家試験対策にも役立つ。すでに心理職として働いている人にとっては、日々の仕事や今後のあり方についてあらためて見直し、考える上で活用できる一冊。
もくじ情報:第1部 心理職の仕事の実際(心理職の仕事とは;心理職が働く現場1 教育分野;心理職が働く現場2 保健医療分野;心理職が働く現場3 福祉分野;心理職が働く現場3 司法・犯罪分野;心理職が働く現場5 産業・労働分野);第2部 心理職に求められること(公認心理師とはどのような資格か;心理職としての義務と倫理;支援を必要とする人たちの安全を守る;情報を適切に取り扱う;地域で他の専門職と連携して働く);第3部 心理職として働きつづける(自分の課題を見つけて解決する;心理職として成長する)
著者プロフィール
藤川 浩(フジカワ ヒロシ)
1961年生まれ。駿河台大学心理学部教授、同大学心理カウンセリングセンター長。公認心理師、臨床心理士。京都大学教育学部卒業後、最高裁判所、裁判所職員総合研修所、東京家庭裁判所等において家庭裁判所調査官及び裁判所事務官として勤務。この間、筑波大学大学院教育研究科修士課程修了、大正大学大学院人間学研究科博士後期課程中退。2022年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤川 浩(フジカワ ヒロシ)
1961年生まれ。駿河台大学心理学部教授、同大学心理カウンセリングセンター長。公認心理師、臨床心理士。京都大学教育学部卒業後、最高裁判所、裁判所職員総合研修所、東京家庭裁判所等において家庭裁判所調査官及び裁判所事務官として勤務。この間、筑波大学大学院教育研究科修士課程修了、大正大学大学院人間学研究科博士後期課程中退。2022年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本