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日本の哲学・思想(近代)
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-7664-3023-3
266,6P 19cm
福澤諭吉の思想的源泉 J・S・ミルとの対話を中心として
安西敏三/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:・福澤諭吉の思想的バックボーンを縦横無尽に深掘りする知的興奮に満ちた講演録。・「福澤がその論説を著すに当たって依拠したであろう洋書に見られる数々のノート、書き込みや不審紙ないし付箋の貼付など……その重箱の隅を楊枝でほじくるが如き詮索作業の一部」本書「はじめに」より福澤諭吉の思想的バックボーンを、ジョン・スチュアート・ミルとの対話を軸に縦横無尽に深掘りする、知的興奮に満ちた講演録。福澤諭吉が読み込んだ洋書に残された自身の書き込み、貼付した付箋等を手がかりに、福澤諭吉が西洋思想をいかに自家薬籠中のものとしていったのかを探る、安西教授熟練の知的検証作業。
福澤諭吉が読み込んだ洋書に残された…(
続く
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内容紹介:・福澤諭吉の思想的バックボーンを縦横無尽に深掘りする知的興奮に満ちた講演録。・「福澤がその論説を著すに当たって依拠したであろう洋書に見られる数々のノート、書き込みや不審紙ないし付箋の貼付など……その重箱の隅を楊枝でほじくるが如き詮索作業の一部」本書「はじめに」より福澤諭吉の思想的バックボーンを、ジョン・スチュアート・ミルとの対話を軸に縦横無尽に深掘りする、知的興奮に満ちた講演録。福澤諭吉が読み込んだ洋書に残された自身の書き込み、貼付した付箋等を手がかりに、福澤諭吉が西洋思想をいかに自家薬籠中のものとしていったのかを探る、安西教授熟練の知的検証作業。
福澤諭吉が読み込んだ洋書に残された自身の書き込み、貼付した付箋等を手がかりに、福澤諭吉が西洋思想をいかに自家薬籠中のものとしていったのかを探る、著者熟練の知的検証作業。
もくじ情報:一 はじめに;二 実学と技術;三 功利論と正義;四 自由と独立(一)―「一身独立」;五 自由と独立(二)―「一国独立」;六 おわりに―思想的位相
著者プロフィール
安西 敏三(アンザイ トシミツ)
甲南大学名誉教授。法学博士。専門は日本政治思想史。1948年愛知県生まれ。1972年学習院大学法学部政治学科卒業。1979年慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。1982年甲南大学法学部助教授。1986年甲南大学法学部教授。1997‐98年オックスフォード聖アントニーズ学寮上席準研究員。2006年より慶應義塾福澤研究センター客員所員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安西 敏三(アンザイ トシミツ)
甲南大学名誉教授。法学博士。専門は日本政治思想史。1948年愛知県生まれ。1972年学習院大学法学部政治学科卒業。1979年慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。1982年甲南大学法学部助教授。1986年甲南大学法学部教授。1997‐98年オックスフォード聖アントニーズ学寮上席準研究員。2006年より慶應義塾福澤研究センター客員所員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:一 はじめに;二 実学と技術;三 功利論と正義;四 自由と独立(一)―「一身独立」;五 自由と独立(二)―「一国独立」;六 おわりに―思想的位相