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マルクス経済学
出版社名:桜井書店
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-910969-06-0
513P 22cm
価値の理論
和田豊/著
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
一貫した〈労働過程論の視角〉と〈不等量変換アプローチ〉で展開するマルクス派支配労働価値説の最新版!投下労働と支配労働の概念をはじめ、貨幣の必要性、労働価値、生産価格・転形問題、生産的労働と非生産的労働、結合生産、固定生産手段、絶対地代、国際価値、市場外労働(非実現商品の投下労働・家庭内労働・公務労働・ボランティア労働)、エコロジー、史的唯物論、高度社会主義体制への移行などを網羅。
もくじ情報:第1章 マルクス派経済学の価格理論;第2章 貨幣の必然性論の諸類型;第3章 労働価値概念の基本性格;第4章 異種労働の抽象的労働への還元;第5章 結合生産商品の労働価値規定;第6章 労働価値体系の生産価格…(
続く
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一貫した〈労働過程論の視角〉と〈不等量変換アプローチ〉で展開するマルクス派支配労働価値説の最新版!投下労働と支配労働の概念をはじめ、貨幣の必要性、労働価値、生産価格・転形問題、生産的労働と非生産的労働、結合生産、固定生産手段、絶対地代、国際価値、市場外労働(非実現商品の投下労働・家庭内労働・公務労働・ボランティア労働)、エコロジー、史的唯物論、高度社会主義体制への移行などを網羅。
もくじ情報:第1章 マルクス派経済学の価格理論;第2章 貨幣の必然性論の諸類型;第3章 労働価値概念の基本性格;第4章 異種労働の抽象的労働への還元;第5章 結合生産商品の労働価値規定;第6章 労働価値体系の生産価格体系への転形;第7章 転形問題論争の系譜と展望;第8章 生産的労働論争と労働価値論;第9章 諸搾取率の概念とその意義;第10章 労働価値論の国際的適用;第11章 市場外労働と労働価値論;第12章 エコロジーと労働価値論;付論1 労働価値論における固定生産手段;付論2 史的唯物論の構造と現代;付論3 労働価値論の諸研究
著者プロフィール
和田 豊(ワダ ユタカ)
1957年石川県金沢市に生まれる。2019年岡山大学経済学部教授退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和田 豊(ワダ ユタカ)
1957年石川県金沢市に生まれる。2019年岡山大学経済学部教授退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 マルクス派経済学の価格理論;第2章 貨幣の必然性論の諸類型;第3章 労働価値概念の基本性格;第4章 異種労働の抽象的労働への還元;第5章 結合生産商品の労働価値規定;第6章 労働価値体系の生産価格体系への転形;第7章 転形問題論争の系譜と展望;第8章 生産的労働論争と労働価値論;第9章 諸搾取率の概念とその意義;第10章 労働価値論の国際的適用;第11章 市場外労働と労働価値論;第12章 エコロジーと労働価値論;付論1 労働価値論における固定生産手段;付論2 史的唯物論の構造と現代;付論3 労働価値論の諸研究