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戦争
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-04-115280-5
596P 19cm
死線をゆく アフガニスタン、イラクで部下を守り抜いた米海兵隊のリーダーシップ
ナサニエル・フィック/著 岡本麻左子/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『失敗の本質』共著者・戸部良一氏激賞!「戦場のリアリティから浮かび上がる真のリーダーシップ。海兵隊がなぜ組織論の研究対象になるかが分かった」任務遂行か死か--イラク戦争最前線、男は部下の生死を分ける極限の決断を下し続けた2001年9月11日、世界は反転した。「人生が変わる何か」を求め、ダートマス大学卒業後にアメリカ海兵隊に入隊したナサニエル・フィックは、テロ直後の混迷の中でアフガニスタンへと送られる。帰国後、米軍最高峰の偵察部隊小隊長としてイラク戦争の只中へと入っていく主人公を待ち受けていたのは、崩壊する社会と組織の理不尽だった……。命をやり取りする最前線で、課せられた任務とリスクの…(
続く
)
内容紹介:『失敗の本質』共著者・戸部良一氏激賞!「戦場のリアリティから浮かび上がる真のリーダーシップ。海兵隊がなぜ組織論の研究対象になるかが分かった」任務遂行か死か--イラク戦争最前線、男は部下の生死を分ける極限の決断を下し続けた2001年9月11日、世界は反転した。「人生が変わる何か」を求め、ダートマス大学卒業後にアメリカ海兵隊に入隊したナサニエル・フィックは、テロ直後の混迷の中でアフガニスタンへと送られる。帰国後、米軍最高峰の偵察部隊小隊長としてイラク戦争の只中へと入っていく主人公を待ち受けていたのは、崩壊する社会と組織の理不尽だった……。命をやり取りする最前線で、課せられた任務とリスクの間で決断しながら最高の「リーダー」へと成長する姿を克明に描く。
戦場の原理が真の〈リーダー〉を生む。2001年9月11日、世界は反転した。「人生が変わるような何か」を求め、ダートマス大学卒業後にアメリカ海兵隊に入隊したナサニエル・フィックは、テロ直後の混迷の中でアフガニスタンへと送られる。帰国後、米軍最高峰の偵察部隊小隊長となり、イラク戦争の只中へと入っていく主人公を待ち受けていたのは、崩壊する社会と組織の理不尽だった…。命をやり取りする最前線で、課せられた任務とリスクの間で決断しながら最高の〈リーダー〉へと成長する姿を克明に描く。作戦の朝令暮改、無能な中隊長、民間人の死傷…アメリカの素顔を暴くニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。
もくじ情報:1 平和(「人生が変わるような何かを求めていた」;「海兵隊では安楽な日は過去にしかない」;「どれだけ自分を捧げられるかなのだ」 ほか);2 戦争(「浮足立つ能無し少尉など、何の役にもたたない」;「今夜の任務で最も重要なことは何だ?」;「一九六七年一一月一〇日、わたしはベトナムにいた」 ほか);3 その後(「人生で最も意味のある時代が終わったのだ」)
著者プロフィール
フィック,ナサニエル(フィック,ナサニエル)
1977年、アメリカ合衆国ボルチモア生まれ。ダートマス大学で古典学と政治学の学位を取得後、米国海兵隊に入隊。火器小隊長としてパキスタンとアフガニスタン、偵察小隊長としてイラクで作戦を遂行、65人の部下全員を生還させる。退官後、ハーバード大学大学院でMBAとMPAを取得。新アメリカ安全保障センターCEO、サイバーセキュリティ・ソフトウェア企業CEOなどを経て、国務省サイバースペース・デジタル政策局特命大使を2025年1月まで務めた。米国安全保障のキーマンとして日本とも深いかかわりを持つ
フィック,ナサニエル(フィック,ナサニエル)
1977年、アメリカ合衆国ボルチモア生まれ。ダートマス大学で古典学と政治学の学位を取得後、米国海兵隊に入隊。火器小隊長としてパキスタンとアフガニスタン、偵察小隊長としてイラクで作戦を遂行、65人の部下全員を生還させる。退官後、ハーバード大学大学院でMBAとMPAを取得。新アメリカ安全保障センターCEO、サイバーセキュリティ・ソフトウェア企業CEOなどを経て、国務省サイバースペース・デジタル政策局特命大使を2025年1月まで務めた。米国安全保障のキーマンとして日本とも深いかかわりを持つ
戦場の原理が真の〈リーダー〉を生む。2001年9月11日、世界は反転した。「人生が変わるような何か」を求め、ダートマス大学卒業後にアメリカ海兵隊に入隊したナサニエル・フィックは、テロ直後の混迷の中でアフガニスタンへと送られる。帰国後、米軍最高峰の偵察部隊小隊長となり、イラク戦争の只中へと入っていく主人公を待ち受けていたのは、崩壊する社会と組織の理不尽だった…。命をやり取りする最前線で、課せられた任務とリスクの間で決断しながら最高の〈リーダー〉へと成長する姿を克明に描く。作戦の朝令暮改、無能な中隊長、民間人の死傷…アメリカの素顔を暴くニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。
もくじ情報:1 平和(「人生が変わるような何かを求めていた」;「海兵隊では安楽な日は過去にしかない」;「どれだけ自分を捧げられるかなのだ」 ほか);2 戦争(「浮足立つ能無し少尉など、何の役にもたたない」;「今夜の任務で最も重要なことは何だ?」;「一九六七年一一月一〇日、わたしはベトナムにいた」 ほか);3 その後(「人生で最も意味のある時代が終わったのだ」)