ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-480-07684-7
264P 18cm
日本人の思考 ニッポンの大学教育から習性を読みとく/ちくま新書 1855
苅谷剛彦/著
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ニセ演繹型思考、欧米に追いつけ思考、カタカナ語の氾濫。なぜ私たちは考え方のクセがついてしまったのか? 議論しても似たような結論になる理由がわかる。
議論しても似たような結論になっていませんか?ニセものの演繹型思考/「追いつけ!」から抜け出せない/カタカナ語の氾濫/価値判断を避けようとする/言葉と概念を曖昧にしがち…借り物の言葉で「考えがち」なその理由。
もくじ情報:第1章 大学の「大衆化」とは何かを問い直してみる;第2章 日本の大学は翻訳語でできている;第3章 翻訳学問から思考の習性を読みとく;第4章 言葉と知識のかけ違え―「大衆」と「階級」;第5章 こぼれおちる概念―「階級」と「(…(
続く
)
内容紹介:ニセ演繹型思考、欧米に追いつけ思考、カタカナ語の氾濫。なぜ私たちは考え方のクセがついてしまったのか? 議論しても似たような結論になる理由がわかる。
議論しても似たような結論になっていませんか?ニセものの演繹型思考/「追いつけ!」から抜け出せない/カタカナ語の氾濫/価値判断を避けようとする/言葉と概念を曖昧にしがち…借り物の言葉で「考えがち」なその理由。
もくじ情報:第1章 大学の「大衆化」とは何かを問い直してみる;第2章 日本の大学は翻訳語でできている;第3章 翻訳学問から思考の習性を読みとく;第4章 言葉と知識のかけ違え―「大衆」と「階級」;第5章 こぼれおちる概念―「階級」と「(社会)階層」;第6章 現実にそぐわない言葉の使われ方;第7章 キャッチアップ型思考とグローバル化
著者プロフィール
苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
1955年東京生まれ。東京大学教育学部卒、同大学大学院修士、ノースウェスタン大学で博士号取得(社会学)。東京大学教育学研究科教授、オックスフォード大学教授などを歴任。現在はオックスフォード大学名誉教授、上智大学特任教授。専門は社会学、現代日本社会論。主な著書に『階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会へ』(有信堂高文社、2001年大佛次郎論壇賞奨励賞)、『教育の世紀―学び、教える思想』(弘文堂=ちくま学芸文庫増補版、2005年、サントリー学芸賞)『追いついた近代消えた近代―戦後日本の自己像と教育』(岩波書店、毎日出版文化賞)など(本データはこの書籍が刊…(
続く
)
苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
1955年東京生まれ。東京大学教育学部卒、同大学大学院修士、ノースウェスタン大学で博士号取得(社会学)。東京大学教育学研究科教授、オックスフォード大学教授などを歴任。現在はオックスフォード大学名誉教授、上智大学特任教授。専門は社会学、現代日本社会論。主な著書に『階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会へ』(有信堂高文社、2001年大佛次郎論壇賞奨励賞)、『教育の世紀―学び、教える思想』(弘文堂=ちくま学芸文庫増補版、2005年、サントリー学芸賞)『追いついた近代消えた近代―戦後日本の自己像と教育』(岩波書店、毎日出版文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
新・教育の社会学 〈常識〉の問い方,見直し方/有斐閣アルマ Specialized
苅谷剛彦/著 濱名陽子/著 木村涼子/著 酒井朗/著
オックスフォード大教授が問う思考停止社会ニッポン 曖昧化する危機言説/中公新書ラクレ 774
苅谷剛彦/著
コロナ後の教育へ オックスフォードからの提唱/中公新書ラクレ 708
苅谷剛彦/著
大学はもう死んでいる? トップユニバーシティーからの問題提起/集英社新書 1006
苅谷剛彦/著 吉見俊哉/著
ことばの教育を問いなおす 国語・英語の現在と未来/ちくま新書 1455
鳥飼玖美子/著 苅谷夏子/著 苅谷剛彦/著
教え学ぶ技術 問いをいかに編集するのか/ちくま新書 1436
苅谷剛彦/著 石澤麻子/著
追いついた近代消えた近代 戦後日本の自己像と教育
苅谷剛彦/著
オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論/中公新書ラクレ 587
苅谷剛彦/著
教育の世紀 大衆教育社会の源流/ちくま学芸文庫 カ34-1
苅谷剛彦/著
議論しても似たような結論になっていませんか?ニセものの演繹型思考/「追いつけ!」から抜け出せない/カタカナ語の氾濫/価値判断を避けようとする/言葉と概念を曖昧にしがち…借り物の言葉で「考えがち」なその理由。
もくじ情報:第1章 大学の「大衆化」とは何かを問い直してみる;第2章 日本の大学は翻訳語でできている;第3章 翻訳学問から思考の習性を読みとく;第4章 言葉と知識のかけ違え―「大衆」と「階級」;第5章 こぼれおちる概念―「階級」と「(…(続く)
議論しても似たような結論になっていませんか?ニセものの演繹型思考/「追いつけ!」から抜け出せない/カタカナ語の氾濫/価値判断を避けようとする/言葉と概念を曖昧にしがち…借り物の言葉で「考えがち」なその理由。
もくじ情報:第1章 大学の「大衆化」とは何かを問い直してみる;第2章 日本の大学は翻訳語でできている;第3章 翻訳学問から思考の習性を読みとく;第4章 言葉と知識のかけ違え―「大衆」と「階級」;第5章 こぼれおちる概念―「階級」と「(社会)階層」;第6章 現実にそぐわない言葉の使われ方;第7章 キャッチアップ型思考とグローバル化