ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
図書館・博物館
>
経営・活動論
出版社名:日外アソシエーツ
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-8169-3048-5
270P 21cm
図書館にゲームを! 図書館の新しい可能性
日向良和/編著 高倉暁大/編著 福田一史/編著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ゲームが日本の文化の一つとして重要な位置を占めていることを踏まえて、『図書館にゲームを』受け入れるための意義からノウハウまで示し、図書館界だけでなく、これまで図書館を利用してこなかった利用者さんにも変わりつつある図書館を知ってもらうことができたらいいなと考えています。
もくじ情報:第1章 図書館がゲームを収集・提供する意義(図書館の種類・役割(日向良和);市区町村立図書館でのゲームの収集・提供(日向良和) ほか);第2章 図書館のゲーム提供事例(国内図書館の事例(高倉暁大);海外の図書館の事例(オーレ・ベリー;日向良和));第3章 ゲームの選定・収集・整理(ゲームの選定・収集(高倉暁大);図書…(
続く
)
ゲームが日本の文化の一つとして重要な位置を占めていることを踏まえて、『図書館にゲームを』受け入れるための意義からノウハウまで示し、図書館界だけでなく、これまで図書館を利用してこなかった利用者さんにも変わりつつある図書館を知ってもらうことができたらいいなと考えています。
もくじ情報:第1章 図書館がゲームを収集・提供する意義(図書館の種類・役割(日向良和);市区町村立図書館でのゲームの収集・提供(日向良和) ほか);第2章 図書館のゲーム提供事例(国内図書館の事例(高倉暁大);海外の図書館の事例(オーレ・ベリー;日向良和));第3章 ゲームの選定・収集・整理(ゲームの選定・収集(高倉暁大);図書館目録でゲーム資料を記述する(福田一史);ゲームの展示(尾鼻崇));第4章 ゲームの知的財産権と図書館(ゲームの知的財産権と図書館(井上奈智));第5章 ゲームの多様な社会的可能性と図書館(ゲームと教育:シリアスゲームの可能性を考える(シン・ジュヒョン);余暇の場でのASDのある子たちとのTRPG活動(加藤浩平) ほか)
著者プロフィール
日向 良和(ヒナタ ヨシカズ)
都留文科大学教授。図書館情報大学図書館情報学部卒業、慶應義塾大学文学研究科図書館・情報学専攻修了。都留文科大学附属図書館司書を経て、現職
日向 良和(ヒナタ ヨシカズ)
都留文科大学教授。図書館情報大学図書館情報学部卒業、慶應義塾大学文学研究科図書館・情報学専攻修了。都留文科大学附属図書館司書を経て、現職
もくじ情報:第1章 図書館がゲームを収集・提供する意義(図書館の種類・役割(日向良和);市区町村立図書館でのゲームの収集・提供(日向良和) ほか);第2章 図書館のゲーム提供事例(国内図書館の事例(高倉暁大);海外の図書館の事例(オーレ・ベリー;日向良和));第3章 ゲームの選定・収集・整理(ゲームの選定・収集(高倉暁大);図書…(続く)
もくじ情報:第1章 図書館がゲームを収集・提供する意義(図書館の種類・役割(日向良和);市区町村立図書館でのゲームの収集・提供(日向良和) ほか);第2章 図書館のゲーム提供事例(国内図書館の事例(高倉暁大);海外の図書館の事例(オーレ・ベリー;日向良和));第3章 ゲームの選定・収集・整理(ゲームの選定・収集(高倉暁大);図書館目録でゲーム資料を記述する(福田一史);ゲームの展示(尾鼻崇));第4章 ゲームの知的財産権と図書館(ゲームの知的財産権と図書館(井上奈智));第5章 ゲームの多様な社会的可能性と図書館(ゲームと教育:シリアスゲームの可能性を考える(シン・ジュヒョン);余暇の場でのASDのある子たちとのTRPG活動(加藤浩平) ほか)