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岩波ジュニア新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-00-509002-0
79,81P 18cm
中高生のための新書のすすめ/岩波ジュニア新書 別冊
岩波ジュニア新書編集部/編
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:創刊以来、ジュニア新書は、若い世代の好奇心を刺激し、多様な世界への扉を開き、ときに生きづらさや不安に寄り添ってきました。今、そして未来を生き、つくる人たちへ、先輩たちからエールを送り、新書を読む意義と楽しさを伝えます。巻末には、これまで刊行した書目の総目録、索引を収録。1000点刊行、記念出版。
創刊以来、若い世代の好奇心を刺激し、多様な世界への扉を開き、ときに生きづらさや不安に寄り添ってきたジュニア新書。今、そして未来を生き、つくる人たちへ、先輩たちからエールを送るとともに、新書を読む意義と楽しさを伝えます。巻末には、これまで刊行した書目の総目録、索引を収録。1000点刊行記念出版…(
続く
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内容紹介:創刊以来、ジュニア新書は、若い世代の好奇心を刺激し、多様な世界への扉を開き、ときに生きづらさや不安に寄り添ってきました。今、そして未来を生き、つくる人たちへ、先輩たちからエールを送り、新書を読む意義と楽しさを伝えます。巻末には、これまで刊行した書目の総目録、索引を収録。1000点刊行、記念出版。
創刊以来、若い世代の好奇心を刺激し、多様な世界への扉を開き、ときに生きづらさや不安に寄り添ってきたジュニア新書。今、そして未来を生き、つくる人たちへ、先輩たちからエールを送るとともに、新書を読む意義と楽しさを伝えます。巻末には、これまで刊行した書目の総目録、索引を収録。1000点刊行記念出版。
もくじ情報:1章 読書のメリット―ジュニア新書を読む(面白い本は面白い!(鴻上尚史);知の森へ分け入っていく(元村有希子);思考という冒険は本から始まる(安田菜津紀);隠し扉の向こう側へ(渡邊十絲子);自分で考え、行動するために、読書を(池上俊一);正解なき時代を生きる(名古谷隆彦));2章自分らしさを見つけるための新書読みのすすめ(山本慎一);3章そこは本の出番です!―学校図書館・教室で(なにかあっても大丈夫。本があるから。(三宅和恵);あの手この手でアプローチ(大藤佐和);あなたにぴったり!の1冊、あります(石田紀子);理系も文系もすべての学びのために(笠原諭);読書記録と学年文庫の試み(木原拓洋));4章 コロナ禍の学校図書館(「彼」らの「読む」を枯らせない(加藤志保);ピンチをチャンスに!(木下通子);コロナ禍の学校図書館(成田千晶);コロナ禍で学校図書館ができること(伊吹侑希子);「戸惑い」から「模索」へ(成田康子));5章 10代からの新書―自分を知る・世界を知る(土居安子)
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創刊以来、若い世代の好奇心を刺激し、多様な世界への扉を開き、ときに生きづらさや不安に寄り添ってきたジュニア新書。今、そして未来を生き、つくる人たちへ、先輩たちからエールを送るとともに、新書を読む意義と楽しさを伝えます。巻末には、これまで刊行した書目の総目録、索引を収録。1000点刊行記念出版…(続く)
創刊以来、若い世代の好奇心を刺激し、多様な世界への扉を開き、ときに生きづらさや不安に寄り添ってきたジュニア新書。今、そして未来を生き、つくる人たちへ、先輩たちからエールを送るとともに、新書を読む意義と楽しさを伝えます。巻末には、これまで刊行した書目の総目録、索引を収録。1000点刊行記念出版。
もくじ情報:1章 読書のメリット―ジュニア新書を読む(面白い本は面白い!(鴻上尚史);知の森へ分け入っていく(元村有希子);思考という冒険は本から始まる(安田菜津紀);隠し扉の向こう側へ(渡邊十絲子);自分で考え、行動するために、読書を(池上俊一);正解なき時代を生きる(名古谷隆彦));2章自分らしさを見つけるための新書読みのすすめ(山本慎一);3章そこは本の出番です!―学校図書館・教室で(なにかあっても大丈夫。本があるから。(三宅和恵);あの手この手でアプローチ(大藤佐和);あなたにぴったり!の1冊、あります(石田紀子);理系も文系もすべての学びのために(笠原諭);読書記録と学年文庫の試み(木原拓洋));4章 コロナ禍の学校図書館(「彼」らの「読む」を枯らせない(加藤志保);ピンチをチャンスに!(木下通子);コロナ禍の学校図書館(成田千晶);コロナ禍で学校図書館ができること(伊吹侑希子);「戸惑い」から「模索」へ(成田康子));5章 10代からの新書―自分を知る・世界を知る(土居安子)