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経営組織論
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-492-52242-4
565,52P 20cm
組織行動の考え方 個人と組織と社会に元気を届ける実践知
金井壽宏/著 高橋潔/著 服部泰宏/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ロングセラーのMBAテキスト、20年ぶりの改訂! 最近のAI化、オンライン化、リモート化などのトレンドも加筆。
本書全体を通したテーマは、組織行動を学ぶことが個人の元気のもととなり、組織にエネルギーを与え、日本という国を元気にすることである。キーワードは「元気」であり、組織行動を通して、そのための知恵を獲得することである。組織行動が取り扱っているのは人の問題なので、その奥行きは相当に深いと思っている。取り上げたトピックが人事評価のように身近なことでも、よくよく考えを進めていくと、人間の本性にまで行き着く深さがあることに気づく。本書は純粋な研究書でも、実証研究や理論構築を志向したもので…(
続く
)
内容紹介:ロングセラーのMBAテキスト、20年ぶりの改訂! 最近のAI化、オンライン化、リモート化などのトレンドも加筆。
本書全体を通したテーマは、組織行動を学ぶことが個人の元気のもととなり、組織にエネルギーを与え、日本という国を元気にすることである。キーワードは「元気」であり、組織行動を通して、そのための知恵を獲得することである。組織行動が取り扱っているのは人の問題なので、その奥行きは相当に深いと思っている。取り上げたトピックが人事評価のように身近なことでも、よくよく考えを進めていくと、人間の本性にまで行き着く深さがあることに気づく。本書は純粋な研究書でも、実証研究や理論構築を志向したものでもない。読みながら自分の行動を内省し、周りの人の行動を注意深く観察し、考えを深める素材を本書から見つけてくれたら、とてもありがたいことだ。
もくじ情報:なぜ組織行動を学ばなければならないのか―組織行動と経営学の間柄;1 組織のなかの個人(一人ひとりの違いを知る―パーソナリティを活かす視点;働く個人の初期値を見定める―人材採用の考え方;キャリアを建築のように美しくデザインする―個人と組織と社会のためのメタデザイン);2 組織のなかの人間心理(モチベーションの迷宮への招待―仕事に打ち込む元気の素を探る;職場のウェルビーイング―賢き者は幸いであるか、組織を愛する者は救われるか;組織に欠かせない感情とストレスのメンテナンス―ポジティブとネガティブへの向き合い方);3 成果と評価の問題(仕事の成果をどう捉えるか―デリバラブル発想のすすめ;人事評価の目のつけ所―評価は涙か、溜め息か;自己認識のための他者視点―評価とフィードバックは己を知る鏡なり);4 組織のなかのグループに働きかける(マネジメントとリーダーシップは双子なのか―文化に根差したリーダーシップを求めて;リーダーシップのリテラシーを高める視点―経験知を理論武装する;ヨコのつながりを活かす―マネジメント手法としてのチームワーク);5 個を活かし、組織の力を高める(人を伸ばす組織の考え方―経験と対話か、学習のリセットか;組織に息吹を吹き込む―組織文化と組織開発;現実を変える知識創造のパワー―理論と実践の統合をめざして)
著者プロフィール
金井 壽宏(カナイ トシヒロ)
神戸大学名誉教授。1954年兵庫県生まれ。78年京都大学教育学部卒業、80年神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了(経営学修士)、89年マサチューセッツ工科大学博士課程修了(Ph.D.)。92年神戸大学より博士(経営学)取得。神戸大学大学院経営学研究科教授、立命館大学食マネジメント学部教授などを歴任。2019年紫綬褒章受章。専門は、組織行動論、経営組織論。モチベーション、リーダーシップ、キャリアなど、人の心理・生涯教育にかかわるテーマを主に研究している
金井 壽宏(カナイ トシヒロ)
神戸大学名誉教授。1954年兵庫県生まれ。78年京都大学教育学部卒業、80年神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了(経営学修士)、89年マサチューセッツ工科大学博士課程修了(Ph.D.)。92年神戸大学より博士(経営学)取得。神戸大学大学院経営学研究科教授、立命館大学食マネジメント学部教授などを歴任。2019年紫綬褒章受章。専門は、組織行動論、経営組織論。モチベーション、リーダーシップ、キャリアなど、人の心理・生涯教育にかかわるテーマを主に研究している
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本書全体を通したテーマは、組織行動を学ぶことが個人の元気のもととなり、組織にエネルギーを与え、日本という国を元気にすることである。キーワードは「元気」であり、組織行動を通して、そのための知恵を獲得することである。組織行動が取り扱っているのは人の問題なので、その奥行きは相当に深いと思っている。取り上げたトピックが人事評価のように身近なことでも、よくよく考えを進めていくと、人間の本性にまで行き着く深さがあることに気づく。本書は純粋な研究書でも、実証研究や理論構築を志向したもので…(続く)
本書全体を通したテーマは、組織行動を学ぶことが個人の元気のもととなり、組織にエネルギーを与え、日本という国を元気にすることである。キーワードは「元気」であり、組織行動を通して、そのための知恵を獲得することである。組織行動が取り扱っているのは人の問題なので、その奥行きは相当に深いと思っている。取り上げたトピックが人事評価のように身近なことでも、よくよく考えを進めていくと、人間の本性にまで行き着く深さがあることに気づく。本書は純粋な研究書でも、実証研究や理論構築を志向したものでもない。読みながら自分の行動を内省し、周りの人の行動を注意深く観察し、考えを深める素材を本書から見つけてくれたら、とてもありがたいことだ。
もくじ情報:なぜ組織行動を学ばなければならないのか―組織行動と経営学の間柄;1 組織のなかの個人(一人ひとりの違いを知る―パーソナリティを活かす視点;働く個人の初期値を見定める―人材採用の考え方;キャリアを建築のように美しくデザインする―個人と組織と社会のためのメタデザイン);2 組織のなかの人間心理(モチベーションの迷宮への招待―仕事に打ち込む元気の素を探る;職場のウェルビーイング―賢き者は幸いであるか、組織を愛する者は救われるか;組織に欠かせない感情とストレスのメンテナンス―ポジティブとネガティブへの向き合い方);3 成果と評価の問題(仕事の成果をどう捉えるか―デリバラブル発想のすすめ;人事評価の目のつけ所―評価は涙か、溜め息か;自己認識のための他者視点―評価とフィードバックは己を知る鏡なり);4 組織のなかのグループに働きかける(マネジメントとリーダーシップは双子なのか―文化に根差したリーダーシップを求めて;リーダーシップのリテラシーを高める視点―経験知を理論武装する;ヨコのつながりを活かす―マネジメント手法としてのチームワーク);5 個を活かし、組織の力を高める(人を伸ばす組織の考え方―経験と対話か、学習のリセットか;組織に息吹を吹き込む―組織文化と組織開発;現実を変える知識創造のパワー―理論と実践の統合をめざして)