ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
海外文学
>
竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-8019-4013-0
391P 15cm
公爵と予期せぬ結婚/ラズベリーブックス マ6-1
ミシェル・マクリーン/著 細田利江子/訳
組合員価格 税込
1,574
円
(通常価格 税込 1,749円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:兄の死により、予期せずして公爵となった植物学者のアレックス。彼が花嫁に選んだのは、およそ公爵夫人にはふさわしくない読書好きで眼鏡をかけた伯爵家の次女、ラヴィニアだった。ラヴィニアは人づきあいやパーティーなど華やかな場が苦手で、彼女とならば、面倒な社交を避け、新品種開発の研究に没頭できると思ったのだ。ラヴィニアとの結婚生活は予想外に楽しく、アレックスは妻を愛し始めている自分に気づく。しかし、公爵夫人となったラヴィニアは、公爵家を守り、繁栄させるのが自らに課せられた務めと、積極的に社交行事に参加、夫のアレックスにも同行を求めるようになり、ふたりの間に亀裂が生じる。さらに、アレックスはラヴ…(
続く
)
内容紹介:兄の死により、予期せずして公爵となった植物学者のアレックス。彼が花嫁に選んだのは、およそ公爵夫人にはふさわしくない読書好きで眼鏡をかけた伯爵家の次女、ラヴィニアだった。ラヴィニアは人づきあいやパーティーなど華やかな場が苦手で、彼女とならば、面倒な社交を避け、新品種開発の研究に没頭できると思ったのだ。ラヴィニアとの結婚生活は予想外に楽しく、アレックスは妻を愛し始めている自分に気づく。しかし、公爵夫人となったラヴィニアは、公爵家を守り、繁栄させるのが自らに課せられた務めと、積極的に社交行事に参加、夫のアレックスにも同行を求めるようになり、ふたりの間に亀裂が生じる。さらに、アレックスはラヴィニアが彼のライバルであり、ラヴィニアの幼なじみでもあるナイジェルに研究の内容を漏らしたと勝手に思い込み、なじってしまう。妻の愛を失ったと思った公爵の取った行動は…?
三姉妹の誰がボーブルック公爵夫人になるのか―。社交界はその話題で持ちきりだった。兄の死により、期せずして公爵となった植物学者のアレックス。研究にしか興味はないが、公爵の義務としてすぐにでも結婚しなくてはならない。父が生前、跡取り息子とアバーフォース伯爵家の娘の誰かを結婚させると約束していたため、三姉妹の中からひとりを選ぶことに。候補はしっかり者で美しい長女ハリエット、天真爛漫な末っ子キティ。そして、顔も知らない次女ラヴィニア。だが、それとは別にアレックスは、いとこの結婚式で出会ったある令嬢のことが気になっていた。彼女は眼鏡をかけ、結婚式前だというのにこっそり本を読んでいて、社交が好きではないという。舞踏会で再会すると、今度は鉢植えの陰に隠れていた。実はいっぷう変わったその令嬢こそ、伯爵家の次女ラヴィニアだった―。こうして皆の予想を裏切って、アレックスはラヴィニアに求婚する。彼女とならば、面倒な社交を避け、植物の研究に没頭できると思ったのだ。ところが、結婚生活は思いもかけない方向へと進んで…。日本初登場作家のヒストリカル・ロマンス!
著者プロフィール
マクリーン,ミシェル(マクリーン,ミシェル)
歴史と英語の学位を持っており、USAトゥデイのベストセラー作家キラ・アーチャーとしてコンテンポラリー・ロマンスも執筆。キラ・アーチャー名義の小説“Truly,Madly,Sweetly”は、2018年に映画化された。ペンシルベニア州に夫と2人のティーンエイジャー、世界一甘えん坊の犬、そして家を支配する猫と暮らしている
マクリーン,ミシェル(マクリーン,ミシェル)
歴史と英語の学位を持っており、USAトゥデイのベストセラー作家キラ・アーチャーとしてコンテンポラリー・ロマンスも執筆。キラ・アーチャー名義の小説“Truly,Madly,Sweetly”は、2018年に映画化された。ペンシルベニア州に夫と2人のティーンエイジャー、世界一甘えん坊の犬、そして家を支配する猫と暮らしている
三姉妹の誰がボーブルック公爵夫人になるのか―。社交界はその話題で持ちきりだった。兄の死により、期せずして公爵となった植物学者のアレックス。研究にしか興味はないが、公爵の義務としてすぐにでも結婚しなくてはならない。父が生前、跡取り息子とアバーフォース伯爵家の娘の誰かを結婚させると約束していたため、三姉妹の中からひとりを選ぶことに。候補はしっかり者で美しい長女ハリエット、天真爛漫な末っ子キティ。そして、顔も知らない次女ラヴィニア。だが、それとは別にアレックスは、いとこの結婚式で出会ったある令嬢のことが気になっていた。彼女は眼鏡をかけ、結婚式前だというのにこっそり本を読んでいて、社交が好きではないという。舞踏会で再会すると、今度は鉢植えの陰に隠れていた。実はいっぷう変わったその令嬢こそ、伯爵家の次女ラヴィニアだった―。こうして皆の予想を裏切って、アレックスはラヴィニアに求婚する。彼女とならば、面倒な社交を避け、植物の研究に没頭できると思ったのだ。ところが、結婚生活は思いもかけない方向へと進んで…。日本初登場作家のヒストリカル・ロマンス!