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出版社名:幻冬舎
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-344-43480-6
296P 16cm
千夏の時 蘭学小町の捕物帖/幻冬舎時代小説文庫 や-42-11
山本巧次/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸で一流の蘭方医を父親に持ち、器量もいい千夏。しかし、自身も蘭学に心酔して、縁談が遠い。そんな彼女がある太物商の悪事の噂を耳にした。旧知の同心に相談するも相手にされないまま、当の商人が何者かに毒殺されてしまう。亡骸を検分するという父に千夏もついていくと――。跳ね返り娘が度胸と科学の知識で超難事件に挑む時代ミステリー。
江戸で一流の蘭方医を父親に持ち、器量もいい千夏。しかし、自身も蘭学に心酔して、縁談が遠い。そんな彼女がある太物商の悪事の噂を耳にした。旧知の同心に相談するも相手にされないまま、当の商人が何者かに毒殺されてしまう。亡骸を検分するという父に千夏もついていくと―。跳ね返り娘…(続く
内容紹介:江戸で一流の蘭方医を父親に持ち、器量もいい千夏。しかし、自身も蘭学に心酔して、縁談が遠い。そんな彼女がある太物商の悪事の噂を耳にした。旧知の同心に相談するも相手にされないまま、当の商人が何者かに毒殺されてしまう。亡骸を検分するという父に千夏もついていくと――。跳ね返り娘が度胸と科学の知識で超難事件に挑む時代ミステリー。
江戸で一流の蘭方医を父親に持ち、器量もいい千夏。しかし、自身も蘭学に心酔して、縁談が遠い。そんな彼女がある太物商の悪事の噂を耳にした。旧知の同心に相談するも相手にされないまま、当の商人が何者かに毒殺されてしまう。亡骸を検分するという父に千夏もついていくと―。跳ね返り娘が度胸と科学の知識で超難事件に挑む時代ミステリー。
著者プロフィール
山本 巧次(ヤマモト コウジ)
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第十三回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉となった、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』で2015年デビュー。同作はシリーズ化され、人気を博す。18年、『阪堺電車177号の追憶』で第六回大阪ほんま本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 巧次(ヤマモト コウジ)
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第十三回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉となった、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』で2015年デビュー。同作はシリーズ化され、人気を博す。18年、『阪堺電車177号の追憶』で第六回大阪ほんま本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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