ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
講談社ブルーバックス
出版社名:講談社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-06-540165-1
238P 18cm
電子を知れば科学がわかる 物質・量子・生命を司る小さな粒子/ブルーバックス B-2297
江馬一弘/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:物理学の基本がよくわかる、入門的なまさに科学への入口ともいうべき一冊。「電子」の発見から、その基本的な性質、量子力学からみた電子のありさまとそのふるまい、あらゆる化学反応の主役ともいうべき電子のはたらき、われわれの生活技術を支える、金属・半導体と電子、そしてヒトをふくむ生物の体の中でも活躍する電子など、世界に充ち満ちている「電子」の性質、その不思議なふるまい、ま支えている支えているその多岐にわたるはたらきを余すところなく解説していきます。著者は、上智大学で「身近な物理」の講義を受け持ち、科学雑誌ニュートンの監修などでもおなじみの江馬一弘先生。難しいテーマもわかりやすく、面白く伝えても…(
続く
)
内容紹介:物理学の基本がよくわかる、入門的なまさに科学への入口ともいうべき一冊。「電子」の発見から、その基本的な性質、量子力学からみた電子のありさまとそのふるまい、あらゆる化学反応の主役ともいうべき電子のはたらき、われわれの生活技術を支える、金属・半導体と電子、そしてヒトをふくむ生物の体の中でも活躍する電子など、世界に充ち満ちている「電子」の性質、その不思議なふるまい、ま支えている支えているその多岐にわたるはたらきを余すところなく解説していきます。著者は、上智大学で「身近な物理」の講義を受け持ち、科学雑誌ニュートンの監修などでもおなじみの江馬一弘先生。難しいテーマもわかりやすく、面白く伝えてもらいます。目次プロローグ 電子はこの世界の主役第1章 電子は自然界の「最小部品」第2章 電子の謎の解明が「量子力学」を生んだ第3章 電子が見せる量子力学的なふるまい第4章 化学の主役としての電子第5章 金属と絶縁体、そしてIT社会を支える半導体第6章 生物の体の中でも電子が大活躍エピローグ 電子の物理学とその未来
身の回りのあらゆる現象の背後には「電子」がある。この世界の主役は「電子」である。電子機器を動かしているのはもちろん、原子と原子を結び付け、物質を形あるものとして存在させているのも、電子の働きによる。「光」や「色」を生み出しているのも電子なら、それを感じる私たちの神経を伝わるのも電気信号だ。まさに、世界は「電子」でできているのだ。
もくじ情報:序章 電子はこの世界の主役;第1章 電子は自然界の“最小部品”;第2章 電子の謎の解明が「量子力学」を生んだ;第3章 電子が見せる量子力学的な振る舞い;第4章 化学の主役としての電子;第5章 金属、絶縁体、半導体、そして超伝導体;第6章 生物の体の中でも電子は大活躍
著者プロフィール
江馬 一弘(エマ カズヒロ)
1961年、静岡県生まれ。1985年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了。1986年同専攻博士課程中退、1991年工学博士。東京大学工学部助手・講師を経て、1994年上智大学理工学部助教授。現在、上智大学理工学部教授。専門は光物理学、特に半導体ナノ構造、無機有機複合型物質などの光物性を研究。また、身近な物理現象に関する講義も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江馬 一弘(エマ カズヒロ)
1961年、静岡県生まれ。1985年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了。1986年同専攻博士課程中退、1991年工学博士。東京大学工学部助手・講師を経て、1994年上智大学理工学部助教授。現在、上智大学理工学部教授。専門は光物理学、特に半導体ナノ構造、無機有機複合型物質などの光物性を研究。また、身近な物理現象に関する講義も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
光物理学の基礎 物質中の光の振る舞い/光学ライブラリー 2
江馬一弘/著
身の回りのあらゆる現象の背後には「電子」がある。この世界の主役は「電子」である。電子機器を動かしているのはもちろん、原子と原子を結び付け、物質を形あるものとして存在させているのも、電子の働きによる。「光」や「色」を生み出しているのも電子なら、それを感じる私たちの神経を伝わるのも電気信号だ。まさに、世界は「電子」でできているのだ。
もくじ情報:序章 電子はこの世界の主役;第1章 電子は自然界の“最小部品”;第2章 電子の謎の解明が「量子力学」を生んだ;第3章 電子が見せる量子力学的な振る舞い;第4章 化学の主役としての電子;第5章 金属、絶縁体、半導体、そして超伝導体;第6章 生物の体の中でも電子は大活躍