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人事
出版社名:白夜書房
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-86494-578-3
207P 19cm
余剰人員は最強の武器である 育てて勝つ中小企業の人材戦略/BYAKUYA BIZ BOOKS
木村弘希/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
人材は削るから→備えるへ。“トラックを持たない”物流総合商社の備えの哲学。いざというときに頼りになるのが、余剰人員。会社の損得だけを考えるのではなく、これからはすぐれた人材を育てることにも注力しよう。
もくじ情報:第1章 人員削減ではなく、余剰人員を抱えよう(経営難での人員削減は正しいのか?;事業の柱は最低でも5本は欲しい ほか);第2章 余剰人員は「余り」ではなく「育成枠」(人材評価は5段階。評価1はどんなレベル?;奇抜なファッションで能力の高い人はまずいない ほか);第3章 レベル2人材でも採用しよう(経営の目的は「喜び」が増えていくこと;国家資格を持っていて損は一つもない ほか);第4章…(
続く
)
人材は削るから→備えるへ。“トラックを持たない”物流総合商社の備えの哲学。いざというときに頼りになるのが、余剰人員。会社の損得だけを考えるのではなく、これからはすぐれた人材を育てることにも注力しよう。
もくじ情報:第1章 人員削減ではなく、余剰人員を抱えよう(経営難での人員削減は正しいのか?;事業の柱は最低でも5本は欲しい ほか);第2章 余剰人員は「余り」ではなく「育成枠」(人材評価は5段階。評価1はどんなレベル?;奇抜なファッションで能力の高い人はまずいない ほか);第3章 レベル2人材でも採用しよう(経営の目的は「喜び」が増えていくこと;国家資格を持っていて損は一つもない ほか);第4章 2人で回せる仕事を3人でやる(上からの指示をやめるタイミングは難しい;命令に従わせるより能力を「引き上げる」意識 ほか);第5章 会社の体力をつけよう(余剰人員を抱えるために)(中小企業の多くは人件費で経営が苦しい;会社が苦境のときこそ社員にお金をかけるべき ほか)
著者プロフィール
木村 弘希(キムラ ヒロキ)
株式会社大倉代表取締役。1990年生まれ。大阪府出身。24歳で祖父が創業した株式会社大倉に入社。営業部に配属され、現場経験を積みながら新規事業の開発や東京支社のゼロからの立ち上げに奔走。2020年、31歳で2代目社長に就任。「創業者の想いを受け継ぎ、会社を守り・育てることが使命」と考え、社員との対話を重視した組織改革を推進。社長就任後、約3年で売上1.5倍のグループ連結年商40億円を達成。先代の祖父と語り合った大倉グループ年商100億円に向け、東奔西走の日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 弘希(キムラ ヒロキ)
株式会社大倉代表取締役。1990年生まれ。大阪府出身。24歳で祖父が創業した株式会社大倉に入社。営業部に配属され、現場経験を積みながら新規事業の開発や東京支社のゼロからの立ち上げに奔走。2020年、31歳で2代目社長に就任。「創業者の想いを受け継ぎ、会社を守り・育てることが使命」と考え、社員との対話を重視した組織改革を推進。社長就任後、約3年で売上1.5倍のグループ連結年商40億円を達成。先代の祖父と語り合った大倉グループ年商100億円に向け、東奔西走の日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 人員削減ではなく、余剰人員を抱えよう(経営難での人員削減は正しいのか?;事業の柱は最低でも5本は欲しい ほか);第2章 余剰人員は「余り」ではなく「育成枠」(人材評価は5段階。評価1はどんなレベル?;奇抜なファッションで能力の高い人はまずいない ほか);第3章 レベル2人材でも採用しよう(経営の目的は「喜び」が増えていくこと;国家資格を持っていて損は一つもない ほか);第4章…(続く)
もくじ情報:第1章 人員削減ではなく、余剰人員を抱えよう(経営難での人員削減は正しいのか?;事業の柱は最低でも5本は欲しい ほか);第2章 余剰人員は「余り」ではなく「育成枠」(人材評価は5段階。評価1はどんなレベル?;奇抜なファッションで能力の高い人はまずいない ほか);第3章 レベル2人材でも採用しよう(経営の目的は「喜び」が増えていくこと;国家資格を持っていて損は一つもない ほか);第4章 2人で回せる仕事を3人でやる(上からの指示をやめるタイミングは難しい;命令に従わせるより能力を「引き上げる」意識 ほか);第5章 会社の体力をつけよう(余剰人員を抱えるために)(中小企業の多くは人件費で経営が苦しい;会社が苦境のときこそ社員にお金をかけるべき ほか)