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MF文庫J
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-04-684980-9
293P 15cm
姉妹傭兵/MF文庫J み-10-33
三河ごーすと/著
組合員価格 税込
733
円
(通常価格 税込 814円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:これは赤の他人だったわたしと彼女が戦場できょうだいとして生きていく物語。
伊澄凛子、十七歳。職業は―新人傭兵。バイト感覚で民間軍事会社に応募した私はベテラン傭兵の水崎渚さんと共に異国の紛争地帯に放り込まれた。土地勘もなく言葉も文化も異なる地で、銃の撃ち方や携帯糧食の開け方、他人との距離の取り方まで、私は全てを水崎さんに教わり“この場所で生きる”ことを学んでいく―。私たちは戦争の本筋に関わらないし、歴史を変える使命だってない。戦場の片隅で与えられた任務をこなし、食事を分け合い、オフの日には渋谷でパフェを食べながら、ただただ今日を生き延びていく。これは世界のどこかにあるかもしれない日常の…(
続く
)
内容紹介:これは赤の他人だったわたしと彼女が戦場できょうだいとして生きていく物語。
伊澄凛子、十七歳。職業は―新人傭兵。バイト感覚で民間軍事会社に応募した私はベテラン傭兵の水崎渚さんと共に異国の紛争地帯に放り込まれた。土地勘もなく言葉も文化も異なる地で、銃の撃ち方や携帯糧食の開け方、他人との距離の取り方まで、私は全てを水崎さんに教わり“この場所で生きる”ことを学んでいく―。私たちは戦争の本筋に関わらないし、歴史を変える使命だってない。戦場の片隅で与えられた任務をこなし、食事を分け合い、オフの日には渋谷でパフェを食べながら、ただただ今日を生き延びていく。これは世界のどこかにあるかもしれない日常の一幕。血縁ではないけれど互いを信じ合う私たちの―姉妹生活小説。
著者プロフィール
三河 ごーすと(ミカワ ゴースト)
作家・漫画原作者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三河 ごーすと(ミカワ ゴースト)
作家・漫画原作者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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伊澄凛子、十七歳。職業は―新人傭兵。バイト感覚で民間軍事会社に応募した私はベテラン傭兵の水崎渚さんと共に異国の紛争地帯に放り込まれた。土地勘もなく言葉も文化も異なる地で、銃の撃ち方や携帯糧食の開け方、他人との距離の取り方まで、私は全てを水崎さんに教わり“この場所で生きる”ことを学んでいく―。私たちは戦争の本筋に関わらないし、歴史を変える使命だってない。戦場の片隅で与えられた任務をこなし、食事を分け合い、オフの日には渋谷でパフェを食べながら、ただただ今日を生き延びていく。これは世界のどこかにあるかもしれない日常の…(続く)
伊澄凛子、十七歳。職業は―新人傭兵。バイト感覚で民間軍事会社に応募した私はベテラン傭兵の水崎渚さんと共に異国の紛争地帯に放り込まれた。土地勘もなく言葉も文化も異なる地で、銃の撃ち方や携帯糧食の開け方、他人との距離の取り方まで、私は全てを水崎さんに教わり“この場所で生きる”ことを学んでいく―。私たちは戦争の本筋に関わらないし、歴史を変える使命だってない。戦場の片隅で与えられた任務をこなし、食事を分け合い、オフの日には渋谷でパフェを食べながら、ただただ今日を生き延びていく。これは世界のどこかにあるかもしれない日常の一幕。血縁ではないけれど互いを信じ合う私たちの―姉妹生活小説。