ようこそ!
本 > 語学 > 英語 > 会話
出版社名:Jリサーチ出版
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-86392-653-0
207P 19cm
あいさつから海外旅行までたった3語ですぐに話せる英会話大特訓 カンタンフレーズで世界中通じる ネイティブ厳選365フレーズ 英語がみるみる話せる和英作文トレーニング
山崎祐一/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:たった1~3語なのに、こんなに会話で使える!英語が苦手でも、初めてでも、今日から「話せる」を実感できる、超カンタン&超実践的な英会話学習書です。本書に登場するのは、1~3語で構成された365の“超ミニフレーズ”。どれもネイティブスピーカーが日常的に使う、リアルで実用的な表現ばかり。たとえば、「了解しました(Got it.)」「やった~(All righgt.)」「調子は?(What‘s up?)」「相変わらずだよ(Not much.)」など、短くてもすぐに使えるフレーズを厳選しています。覚えたその日から実際の会話で使えるので、自信につながります。本書は、左ページに日本語、右ページに英…(続く
内容紹介:たった1~3語なのに、こんなに会話で使える!英語が苦手でも、初めてでも、今日から「話せる」を実感できる、超カンタン&超実践的な英会話学習書です。本書に登場するのは、1~3語で構成された365の“超ミニフレーズ”。どれもネイティブスピーカーが日常的に使う、リアルで実用的な表現ばかり。たとえば、「了解しました(Got it.)」「やった~(All righgt.)」「調子は?(What‘s up?)」「相変わらずだよ(Not much.)」など、短くてもすぐに使えるフレーズを厳選しています。覚えたその日から実際の会話で使えるので、自信につながります。本書は、左ページに日本語、右ページに英語を配置しているため、日本語から英語、英語から日本語へと、双方向のトレーニングもスムーズに行うことができ、自然に英語力が身につく構成です。すべてのフレーズには、発音の参考になる「近似カナ表記」を掲載。英語の発音に不安がある方も、カナを参考にしながら安心して発音できます。さらに、ネイティブスピーカーによるダウンロード音声を活用すれば、正しい発音やイントネーションがしっかり身につき、「読む」「聴く」「話す」の力が一気にアップ!各見開きには、会話の背景にある文化の違いや言い回しのコツなどを解説した「英会話のポイント」も掲載しているので、単なる暗記にとどまらず、実際のコミュニケーションに役立つ英語力が身につきます。シンプルだからこそ使いやすい、英会話学習の心強い味方となる1冊です。●本書の5つの特長*3語以内のフレーズだけで、日常会話ができるようになる。*収録しているフレーズは、ネイティブがよく使う表現ばかり!*旅行やショッピングの表現も、3語でできちゃう!*左ページに日本語訳、右ページに英語フレーズを載せた見開き構成で使いやすい。*英語圏での会話マナーも学べる。
短くてもきちんと伝わる!カンタンフレーズで世界中通じる ネイティブ厳選365フレーズ。
もくじ情報:第1章 よく使うことば(日常のあいさつ1;日常のあいさつ2 ほか);第2章 気持ちを伝える(お礼を言う;お礼に答える ほか);第3章 あいづち・リアクション(あいづち;確認する ほか);第4章 コミュニケーション(出会う;誘う ほか);第5章 旅行・道案内・買い物(空港で;機内で ほか)
著者プロフィール
山崎 祐一(ヤマサキ ユウイチ)
長崎県立大学名誉教授、長崎国際大学特任教授。サンフランシスコ州立大学大学院(英語学研究科・英語教育学専攻)修了。専門は英語教育学、異文化コミュニケーション。米大学での講師や長崎県立大学教授を経て現在に至る。日米の国際家族に育ち、言葉と文化が不可分であることを痛感。数々の通訳業務や映画の翻訳にも携わり、依頼講演は900回を超える。NHK総合やTBSなど、テレビや新聞等でも英語教育や異文化理解に関する解説やコメントが紹介される。小中学校英語教科書著者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 祐一(ヤマサキ ユウイチ)
長崎県立大学名誉教授、長崎国際大学特任教授。サンフランシスコ州立大学大学院(英語学研究科・英語教育学専攻)修了。専門は英語教育学、異文化コミュニケーション。米大学での講師や長崎県立大学教授を経て現在に至る。日米の国際家族に育ち、言葉と文化が不可分であることを痛感。数々の通訳業務や映画の翻訳にも携わり、依頼講演は900回を超える。NHK総合やTBSなど、テレビや新聞等でも英語教育や異文化理解に関する解説やコメントが紹介される。小中学校英語教科書著者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本