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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-04-916278-3
341P 15cm
公爵家の長女でした/メディアワークス文庫 す7-1
鈴音さや/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:王太子から婚約破棄をされてしまった公爵家の長女・ローリは、「長女だから」と搾取された前世の記憶を取り戻す。今度こそは自由に生きると決意し家出をした先でローリが出会ったのは、大帝国の皇太子・ノルドで!?
公爵家の長女に相応しくあるため、幸せを諦め、勉学に励んできたローザリンデは、ある日婚約者から一方的に婚約破棄されてしまう。父からも手酷く見捨てられ絶望するなか、前世でも『長女だから』と搾取される過酷な人生を送っていたことを思い出し…。「私だって、逃げてみせる」記憶と共に不思議な力を手に入れたローザリンデは、家出を決行。その先で正体を隠した他国の皇太子と出会い!?これは、自分らしく生きる…(続く
内容紹介:王太子から婚約破棄をされてしまった公爵家の長女・ローリは、「長女だから」と搾取された前世の記憶を取り戻す。今度こそは自由に生きると決意し家出をした先でローリが出会ったのは、大帝国の皇太子・ノルドで!?
公爵家の長女に相応しくあるため、幸せを諦め、勉学に励んできたローザリンデは、ある日婚約者から一方的に婚約破棄されてしまう。父からも手酷く見捨てられ絶望するなか、前世でも『長女だから』と搾取される過酷な人生を送っていたことを思い出し…。「私だって、逃げてみせる」記憶と共に不思議な力を手に入れたローザリンデは、家出を決行。その先で正体を隠した他国の皇太子と出会い!?これは、自分らしく生きることにした『公爵家の長女』だった私の物語。
著者プロフィール
鈴音 さや(スズネ サヤ)
WEB小説投稿サイトで発表した「公爵家の長女でした」が話題沸騰となり、本作でデビュー。軽快な文章と魅力的なキャラクター描写で多くの読者から支持を受ける、今注目の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴音 さや(スズネ サヤ)
WEB小説投稿サイトで発表した「公爵家の長女でした」が話題沸騰となり、本作でデビュー。軽快な文章と魅力的なキャラクター描写で多くの読者から支持を受ける、今注目の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)