ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-04-916278-3
341P 15cm
公爵家の長女でした/メディアワークス文庫 す7-1
鈴音さや/〔著〕
組合員価格 税込
782
円
(通常価格 税込 869円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:王太子から婚約破棄をされてしまった公爵家の長女・ローリは、「長女だから」と搾取された前世の記憶を取り戻す。今度こそは自由に生きると決意し家出をした先でローリが出会ったのは、大帝国の皇太子・ノルドで!?
公爵家の長女に相応しくあるため、幸せを諦め、勉学に励んできたローザリンデは、ある日婚約者から一方的に婚約破棄されてしまう。父からも手酷く見捨てられ絶望するなか、前世でも『長女だから』と搾取される過酷な人生を送っていたことを思い出し…。「私だって、逃げてみせる」記憶と共に不思議な力を手に入れたローザリンデは、家出を決行。その先で正体を隠した他国の皇太子と出会い!?これは、自分らしく生きる…(
続く
)
内容紹介:王太子から婚約破棄をされてしまった公爵家の長女・ローリは、「長女だから」と搾取された前世の記憶を取り戻す。今度こそは自由に生きると決意し家出をした先でローリが出会ったのは、大帝国の皇太子・ノルドで!?
公爵家の長女に相応しくあるため、幸せを諦め、勉学に励んできたローザリンデは、ある日婚約者から一方的に婚約破棄されてしまう。父からも手酷く見捨てられ絶望するなか、前世でも『長女だから』と搾取される過酷な人生を送っていたことを思い出し…。「私だって、逃げてみせる」記憶と共に不思議な力を手に入れたローザリンデは、家出を決行。その先で正体を隠した他国の皇太子と出会い!?これは、自分らしく生きることにした『公爵家の長女』だった私の物語。
著者プロフィール
鈴音 さや(スズネ サヤ)
WEB小説投稿サイトで発表した「公爵家の長女でした」が話題沸騰となり、本作でデビュー。軽快な文章と魅力的なキャラクター描写で多くの読者から支持を受ける、今注目の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴音 さや(スズネ サヤ)
WEB小説投稿サイトで発表した「公爵家の長女でした」が話題沸騰となり、本作でデビュー。軽快な文章と魅力的なキャラクター描写で多くの読者から支持を受ける、今注目の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公爵家の長女に相応しくあるため、幸せを諦め、勉学に励んできたローザリンデは、ある日婚約者から一方的に婚約破棄されてしまう。父からも手酷く見捨てられ絶望するなか、前世でも『長女だから』と搾取される過酷な人生を送っていたことを思い出し…。「私だって、逃げてみせる」記憶と共に不思議な力を手に入れたローザリンデは、家出を決行。その先で正体を隠した他国の皇太子と出会い!?これは、自分らしく生きる…(続く)
公爵家の長女に相応しくあるため、幸せを諦め、勉学に励んできたローザリンデは、ある日婚約者から一方的に婚約破棄されてしまう。父からも手酷く見捨てられ絶望するなか、前世でも『長女だから』と搾取される過酷な人生を送っていたことを思い出し…。「私だって、逃げてみせる」記憶と共に不思議な力を手に入れたローザリンデは、家出を決行。その先で正体を隠した他国の皇太子と出会い!?これは、自分らしく生きることにした『公爵家の長女』だった私の物語。