ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
教育
出版社名:時事通信出版局
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-7887-2057-2
295P 21cm
謎ルール 10代から考える「こんな社会」を生き抜く解放論
内田樹/監修 高部大問/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
学校のブラック校則、守られない就職活動の紳士協定、職場の意味不明な規則…。私たちを取り巻く理解不能の「謎ルール」は枚挙に暇がない。だが、他人に振り回されずには生きられない私たち社会的動物にとって、最大の謎はルールを必要とする「社会」それ自体。「謎ルール」の誕生は、この社会の本質と深く関係している。なぜ人は社会を築き、互いを縛ることにしたのか。人はルールなしではやっていけないのか。ルールは人を育てるのか。ルールへの適応に必死で、ルール依存症の「逆立ち社会」を生きる私たちは、一体誰によるどんな支配を受けていて、本当の自由とはどこにあるのか。社会の原点を原典に求める一冊。読み終えたら、きっと身の回り…(
続く
)
学校のブラック校則、守られない就職活動の紳士協定、職場の意味不明な規則…。私たちを取り巻く理解不能の「謎ルール」は枚挙に暇がない。だが、他人に振り回されずには生きられない私たち社会的動物にとって、最大の謎はルールを必要とする「社会」それ自体。「謎ルール」の誕生は、この社会の本質と深く関係している。なぜ人は社会を築き、互いを縛ることにしたのか。人はルールなしではやっていけないのか。ルールは人を育てるのか。ルールへの適応に必死で、ルール依存症の「逆立ち社会」を生きる私たちは、一体誰によるどんな支配を受けていて、本当の自由とはどこにあるのか。社会の原点を原典に求める一冊。読み終えたら、きっと身の回りのルールや組織が、これまでと違って見えるはず!教育思想家と旅する人類史約600万年の時空旅行。
もくじ情報:1 私たちが謎ルールに従ってしまうワケ(他人に振り回される私たち;謎ルールに服従してしまうカラクリ);2 ルールがもたらす功罪(謎ルールの長所―まずまずの安心とそこそこの満足;謎ルールの短所―自動で増えない「善」);3 君は謎ルール社会を人間的にどう生き抜くか(対談 内田樹×高部大問)
著者プロフィール
内田 樹(ウチダ タツル)
1950年東京生まれ。思想家、武道家、凱風館館長、神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。第六回小林秀雄賞(『私家版・ユダヤ文化論』)、2010年度新書大賞(『日本辺境論』)、第三回伊丹十三賞を受賞
内田 樹(ウチダ タツル)
1950年東京生まれ。思想家、武道家、凱風館館長、神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。第六回小林秀雄賞(『私家版・ユダヤ文化論』)、2010年度新書大賞(『日本辺境論』)、第三回伊丹十三賞を受賞
同じ著者名で検索した本
困難な子育て 内田樹せんせ主宰の新たな地域コミュニティ凱風館から学ぶ「子育てのかたち」 みんなで育てる育てながら学ぶ今を充実させる
堀埜浩二/取材・文・構成 内田樹/監修
もくじ情報:1 私たちが謎ルールに従ってしまうワケ(他人に振り回される私たち;謎ルールに服従してしまうカラクリ);2 ルールがもたらす功罪(謎ルールの長所―まずまずの安心とそこそこの満足;謎ルールの短所―自動で増えない「善」);3 君は謎ルール社会を人間的にどう生き抜くか(対談 内田樹×高部大問)