ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
オピニオン
出版社名:ハート出版
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-8024-0242-2
431P 21cm
『ジャパンズ・ホロコースト』の正体 大東亜戦争で“3000万人”虐殺の大嘘 日米19人の研究者が徹底論破
藤岡信勝/編著 戦争プロパガンダ研究会/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
アメリカで発売された『Japan’s Holocaust』は反日プロパガンダ大全の歴史捏造本。「慰安婦性奴隷説」の二の舞を許してはならぬ!同盟国・米国の学界・言論界にモノ申す!昭和天皇と日本軍への不当な非難を正す渾身の書。
もくじ情報:緒言(本書はいかにして成立したか(藤岡信勝);アメリカの友人たちへ(山上信吾));第1部 反日プロパガンダ本出版の背景(『Japan’s Holocaust』とは何か(宇山卓栄);「開戦の詔勅」を前に溶解する虚構の書(大高未貴) ほか);第2部 「ホロコースト」と学術書の基準(「ホロコースト」を日本の歴史に持ち込むな(藤岡信勝);『Japan’s Holocau…(
続く
)
アメリカで発売された『Japan’s Holocaust』は反日プロパガンダ大全の歴史捏造本。「慰安婦性奴隷説」の二の舞を許してはならぬ!同盟国・米国の学界・言論界にモノ申す!昭和天皇と日本軍への不当な非難を正す渾身の書。
もくじ情報:緒言(本書はいかにして成立したか(藤岡信勝);アメリカの友人たちへ(山上信吾));第1部 反日プロパガンダ本出版の背景(『Japan’s Holocaust』とは何か(宇山卓栄);「開戦の詔勅」を前に溶解する虚構の書(大高未貴) ほか);第2部 「ホロコースト」と学術書の基準(「ホロコースト」を日本の歴史に持ち込むな(藤岡信勝);『Japan’s Holocaust』におけるホロコースト概念の歪曲(ミロスラフ・マリノフ) ほか);第3部 虚構の南京事件と慰安婦の嘘(「南京虐殺」に反論する(阿羅健一);一次史料が明かす南京事件の真実(池田悠) ほか);第4部 大東亜戦争とプロパガンダ(栗林忠道と香港虐殺・強姦問題(田中秀雄);中国の民族性・重慶爆撃・戦犯裁判を検証する(田中秀雄) ほか);結語 『Japan’s Holocaust』の最大の意義とは(ロバート・D・エルドリッヂ)
同じ著者名で検索した本
国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘 ジュネーブ国連派遣団報告
藤岡信勝/編著
条約で読む日本の近現代史/祥伝社新書 377
藤岡信勝/編著
国境の島を発見した日本人の物語 教科書が教えない領土問題
藤岡信勝/編著 自由主義史観研究会/編著
もくじ情報:緒言(本書はいかにして成立したか(藤岡信勝);アメリカの友人たちへ(山上信吾));第1部 反日プロパガンダ本出版の背景(『Japan’s Holocaust』とは何か(宇山卓栄);「開戦の詔勅」を前に溶解する虚構の書(大高未貴) ほか);第2部 「ホロコースト」と学術書の基準(「ホロコースト」を日本の歴史に持ち込むな(藤岡信勝);『Japan’s Holocau…(続く)
もくじ情報:緒言(本書はいかにして成立したか(藤岡信勝);アメリカの友人たちへ(山上信吾));第1部 反日プロパガンダ本出版の背景(『Japan’s Holocaust』とは何か(宇山卓栄);「開戦の詔勅」を前に溶解する虚構の書(大高未貴) ほか);第2部 「ホロコースト」と学術書の基準(「ホロコースト」を日本の歴史に持ち込むな(藤岡信勝);『Japan’s Holocaust』におけるホロコースト概念の歪曲(ミロスラフ・マリノフ) ほか);第3部 虚構の南京事件と慰安婦の嘘(「南京虐殺」に反論する(阿羅健一);一次史料が明かす南京事件の真実(池田悠) ほか);第4部 大東亜戦争とプロパガンダ(栗林忠道と香港虐殺・強姦問題(田中秀雄);中国の民族性・重慶爆撃・戦犯裁判を検証する(田中秀雄) ほか);結語 『Japan’s Holocaust』の最大の意義とは(ロバート・D・エルドリッヂ)