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岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-00-432076-0
257P 18cm
あなたが政治について語る時/岩波新書 新赤版 2076
平野啓一郎/著
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(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:劣化し続ける政治への不信は、いつしか諦念となり、政治を語ることが忌避される社会が訪れている。このまま為政者に未来を委ねてしまってよいのか。自己責任論から脱し、一人一人の身近な現実をもとに政治を語り合うことから始めたい。人間の生を真摯に見つめる小説家が、現代、そして未来を鋭く問い続けてきた発言の記録。
劣化し続ける政治への不信は、いつしか諦念となり、政治を語ることが忌避される社会が訪れている。このまま為政者に未来を委ねてしまってよいのか。自己責任論から脱し、一人一人の身近な現実をもとに政治を語り合うことから始めたい。人間の生を真摯に見つめる小説家が現代、そして未来を鋭く問い続けてきた発…(
続く
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内容紹介:劣化し続ける政治への不信は、いつしか諦念となり、政治を語ることが忌避される社会が訪れている。このまま為政者に未来を委ねてしまってよいのか。自己責任論から脱し、一人一人の身近な現実をもとに政治を語り合うことから始めたい。人間の生を真摯に見つめる小説家が、現代、そして未来を鋭く問い続けてきた発言の記録。
劣化し続ける政治への不信は、いつしか諦念となり、政治を語ることが忌避される社会が訪れている。このまま為政者に未来を委ねてしまってよいのか。自己責任論から脱し、一人一人の身近な現実をもとに政治を語り合うことから始めたい。人間の生を真摯に見つめる小説家が現代、そして未来を鋭く問い続けてきた発言の記録。
もくじ情報:1 政治問題として考える(「政治について語ること」;多様性と合意形成 ほか);2 未来の手前で(のび太として考える;節約される時間、費やされる時間 ほか);3 「正義」を巡って(複雑さと予測困難に耐えて;防衛予算の過度の増額 ほか);4 成熟のための時間(「ありがとう」という妙な言葉;教育のグランドデザイン ほか)
著者プロフィール
平野 啓一郎(ヒラノ ケイイチロウ)
1975年、愛知県生まれ。北九州市出身。1999年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により芥川賞受賞。数々の作品を発表し、各国で翻訳が紹介されている。2020年からは芥川賞選考委員を務める。主な著書は、小説では『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)『ある男』(読売文学賞受賞)等、エッセイに『三島由紀夫論』(小林秀雄賞受賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平野 啓一郎(ヒラノ ケイイチロウ)
1975年、愛知県生まれ。北九州市出身。1999年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により芥川賞受賞。数々の作品を発表し、各国で翻訳が紹介されている。2020年からは芥川賞選考委員を務める。主な著書は、小説では『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)『ある男』(読売文学賞受賞)等、エッセイに『三島由紀夫論』(小林秀雄賞受賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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劣化し続ける政治への不信は、いつしか諦念となり、政治を語ることが忌避される社会が訪れている。このまま為政者に未来を委ねてしまってよいのか。自己責任論から脱し、一人一人の身近な現実をもとに政治を語り合うことから始めたい。人間の生を真摯に見つめる小説家が現代、そして未来を鋭く問い続けてきた発…(続く)
劣化し続ける政治への不信は、いつしか諦念となり、政治を語ることが忌避される社会が訪れている。このまま為政者に未来を委ねてしまってよいのか。自己責任論から脱し、一人一人の身近な現実をもとに政治を語り合うことから始めたい。人間の生を真摯に見つめる小説家が現代、そして未来を鋭く問い続けてきた発言の記録。
もくじ情報:1 政治問題として考える(「政治について語ること」;多様性と合意形成 ほか);2 未来の手前で(のび太として考える;節約される時間、費やされる時間 ほか);3 「正義」を巡って(複雑さと予測困難に耐えて;防衛予算の過度の増額 ほか);4 成熟のための時間(「ありがとう」という妙な言葉;教育のグランドデザイン ほか)