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光文社古典新訳文庫
出版社名:光文社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-334-10735-2
360P 16cm
椿説弓張月 2/光文社古典新訳文庫 KAキ3-2
曲亭馬琴/著 葛飾北斎/画 菱岡憲司/訳
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:中国と日本の歴史書ほか膨大な資料を援用し、琉球王国にまつわる伝承に絡めて壮大なスケールで書かれた『椿説弓張月』。第2巻は、伊豆大島を統治していた為朝が官軍に攻め込まれ、決死の戦で敗走。そして崇徳院の墓参りにと讃岐国へと赴いたところ、旅人との不思議な縁から阿蘇に出向くこととなり、そこで“亡き妻”と再会する。臨場感あふれる戦いの場と、登場人物それぞれの運命が絡み合う、愁嘆場も読みごたえ十分な新訳。
配流先の伊豆大島を実質治めていた源為朝が、官軍に攻め込まれ、決死の戦で敗走。そして崇徳院の墓参にと讃岐国へ赴いたところ、一人の旅人との不思議な出会いもあって肥後国へと導かれ…。島人と結んだ縁と…(
続く
)
内容紹介:中国と日本の歴史書ほか膨大な資料を援用し、琉球王国にまつわる伝承に絡めて壮大なスケールで書かれた『椿説弓張月』。第2巻は、伊豆大島を統治していた為朝が官軍に攻め込まれ、決死の戦で敗走。そして崇徳院の墓参りにと讃岐国へと赴いたところ、旅人との不思議な縁から阿蘇に出向くこととなり、そこで“亡き妻”と再会する。臨場感あふれる戦いの場と、登場人物それぞれの運命が絡み合う、愁嘆場も読みごたえ十分な新訳。
配流先の伊豆大島を実質治めていた源為朝が、官軍に攻め込まれ、決死の戦で敗走。そして崇徳院の墓参にと讃岐国へ赴いたところ、一人の旅人との不思議な出会いもあって肥後国へと導かれ…。島人と結んだ縁と因縁が絡み合い、登場人物それぞれの運命が交差する。(全5巻)
著者プロフィール
曲亭 馬琴(キョクテイ バキン)
1767‐1848。江戸時代の読本作家。深川生まれ。幼少の頃から俳諧、浄瑠璃本、軍記などに親しむ。14歳で主君の松平家を出たのちも仕え先を転々と変えるなど、浮浪の日々を送るが、24歳のとき山東京伝に入門を乞う。25歳で黄表紙の初作『尽用而二分狂言』を刊行。27歳で結婚。41歳の折、刊行した『椿説弓張月』が大評判となり読本作家としての地位を不動のものとした。48歳から長編読本『南総里見八犬伝』の刊行を始め、長男の死や両目失明を乗り越え、長男の嫁の助けを得て76歳の時に完結させた。82歳で亡くなるまで書き続けた
曲亭 馬琴(キョクテイ バキン)
1767‐1848。江戸時代の読本作家。深川生まれ。幼少の頃から俳諧、浄瑠璃本、軍記などに親しむ。14歳で主君の松平家を出たのちも仕え先を転々と変えるなど、浮浪の日々を送るが、24歳のとき山東京伝に入門を乞う。25歳で黄表紙の初作『尽用而二分狂言』を刊行。27歳で結婚。41歳の折、刊行した『椿説弓張月』が大評判となり読本作家としての地位を不動のものとした。48歳から長編読本『南総里見八犬伝』の刊行を始め、長男の死や両目失明を乗り越え、長男の嫁の助けを得て76歳の時に完結させた。82歳で亡くなるまで書き続けた
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配流先の伊豆大島を実質治めていた源為朝が、官軍に攻め込まれ、決死の戦で敗走。そして崇徳院の墓参にと讃岐国へ赴いたところ、一人の旅人との不思議な出会いもあって肥後国へと導かれ…。島人と結んだ縁と因縁が絡み合い、登場人物それぞれの運命が交差する。(全5巻)