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富士見ファンタジア文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-04-075942-5
334P 15cm
王様のプロポーズ 8/薔薇の使徒/富士見ファンタジア文庫 た-4-7-8
橘公司/著
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:〈空隙の庭園〉修学旅行で北海道へ行くことになり、無色は黒衣と現地で合流するも「イッツミー、クロエ」なぜか距離感がバグっていて--。さらに死んだはずの旧〈騎士団〉と出会い、彩禍とのデート協力を頼まれ!?
学園祭以降、黒衣に避けられている無色。瑠璃は黒衣が『好き避けモード』だと気付いているものの、無色には理解して欲しくない複雑な心境で…。そんな中、〈空隙の庭園〉修学旅行で北海道へ行くことに。無色は久しぶりに黒衣と顔を合わせるも―「わたしを待たせるとは憎いやつめ」「わたし、高いところが怖くて…」違和感しかないバグりようで!?彩禍の姿になってもいつもの距離感を掴めない無色と黒衣の前に、死んだ…(
続く
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内容紹介:〈空隙の庭園〉修学旅行で北海道へ行くことになり、無色は黒衣と現地で合流するも「イッツミー、クロエ」なぜか距離感がバグっていて--。さらに死んだはずの旧〈騎士団〉と出会い、彩禍とのデート協力を頼まれ!?
学園祭以降、黒衣に避けられている無色。瑠璃は黒衣が『好き避けモード』だと気付いているものの、無色には理解して欲しくない複雑な心境で…。そんな中、〈空隙の庭園〉修学旅行で北海道へ行くことに。無色は久しぶりに黒衣と顔を合わせるも―「わたしを待たせるとは憎いやつめ」「わたし、高いところが怖くて…」違和感しかないバグりようで!?彩禍の姿になってもいつもの距離感を掴めない無色と黒衣の前に、死んだはずの初代〈騎士団〉たちが現れ―。「この日をどれだけ待ち望んだことか。感無量にございます!」無色は彼女たちから彩禍とのデートプランを相談され!?
著者プロフィール
橘 公司(タチバナ コウシ)
第20回ファンタジア長編小説大賞準入選作『蒼穹のカルマ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橘 公司(タチバナ コウシ)
第20回ファンタジア長編小説大賞準入選作『蒼穹のカルマ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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学園祭以降、黒衣に避けられている無色。瑠璃は黒衣が『好き避けモード』だと気付いているものの、無色には理解して欲しくない複雑な心境で…。そんな中、〈空隙の庭園〉修学旅行で北海道へ行くことに。無色は久しぶりに黒衣と顔を合わせるも―「わたしを待たせるとは憎いやつめ」「わたし、高いところが怖くて…」違和感しかないバグりようで!?彩禍の姿になってもいつもの距離感を掴めない無色と黒衣の前に、死んだはずの初代〈騎士団〉たちが現れ―。「この日をどれだけ待ち望んだことか。感無量にございます!」無色は彼女たちから彩禍とのデートプランを相談され!?