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高学年向け
出版社名:さ・え・ら書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-378-01570-5
187P 20cm
美しくない青春
小手鞠るい/作
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
11歳になったその年、戦争が始まった―。美しい時間、美しい言葉、愛する者たちを、戦争は容赦なく、うばっていく。それでも彼女は、心の中の「美しいもの」を守りつづけた。詩に思いをきざみ、未来へつなごうとした―詩人としてデビューした著者がえがく、ひとりの少女の尽きせぬ思いと絶望と希望。
11歳になったその年、戦争が始まった―。美しい時間、美しい言葉、愛する者たちを、戦争は容赦なく、うばっていく。それでも彼女は、心の中の「美しいもの」を守りつづけた。詩に思いをきざみ、未来へつなごうとした―詩人としてデビューした著者がえがく、ひとりの少女の尽きせぬ思いと絶望と希望。
著者プロフィール
小手鞠 るい(コデマリ ルイ)
1956年、岡山県備前市生まれ。同志社大学法学部卒業。1992年からニューヨーク州在住。中学生のとき、やなせたかしの詩集に出会い、詩作を始める。二十代のとき、やなせたかしが編集長を務める雑誌「詩とメルヘン」に詩を初投稿し、初入選・初掲載を経て、1982年に詩集『愛する人にうたいたい』(川滝かおり名義・サンリオ刊)を刊行。以後、今日まで、小説、児童書、エッセイ、ノンフィクションなど、ジャンルを越え、幅広い世代に向けて作品を書いている。『ある晴れた夏の朝』(偕成社)で、第68回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小手鞠 るい(コデマリ ルイ)
1956年、岡山県備前市生まれ。同志社大学法学部卒業。1992年からニューヨーク州在住。中学生のとき、やなせたかしの詩集に出会い、詩作を始める。二十代のとき、やなせたかしが編集長を務める雑誌「詩とメルヘン」に詩を初投稿し、初入選・初掲載を経て、1982年に詩集『愛する人にうたいたい』(川滝かおり名義・サンリオ刊)を刊行。以後、今日まで、小説、児童書、エッセイ、ノンフィクションなど、ジャンルを越え、幅広い世代に向けて作品を書いている。『ある晴れた夏の朝』(偕成社)で、第68回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1956年、岡山県備前市生まれ。同志社大学法学部卒業。1992年からニューヨーク州在住。中学生のとき、やなせたかしの詩集に出会い、詩作を始める。二十代のとき、やなせたかしが編集長を務める雑誌「詩とメルヘン」に詩を初投稿し、初入選・初掲載を経て、1982年に詩集『愛する人にうたいたい』(川滝かおり名義・サンリオ刊)を刊行。以後、今日まで、小説、児童書、エッセイ、ノンフィクションなど、ジャンルを越え、幅広い世代に向けて作品を書いている。『ある晴れた夏の朝』(偕成社)で、第68回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年、岡山県備前市生まれ。同志社大学法学部卒業。1992年からニューヨーク州在住。中学生のとき、やなせたかしの詩集に出会い、詩作を始める。二十代のとき、やなせたかしが編集長を務める雑誌「詩とメルヘン」に詩を初投稿し、初入選・初掲載を経て、1982年に詩集『愛する人にうたいたい』(川滝かおり名義・サンリオ刊)を刊行。以後、今日まで、小説、児童書、エッセイ、ノンフィクションなど、ジャンルを越え、幅広い世代に向けて作品を書いている。『ある晴れた夏の朝』(偕成社)で、第68回小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)