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出版社名:晃洋書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-7710-3966-7
297,26P 22cm
においの芸術 嗅覚の美学とアートへの招待
ラリー・シャイナー/著 楠尚子/訳
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
鼻で笑うのをやめる時が来た。なぜ私たちは鼻や嗅覚を恥ずかしく思ってきたのか。においや嗅覚が嗅覚美学の基礎となる事を初めて論証した書。科学や人文科学における嗅覚に関する最先端の研究と、哲学における芸術や美学の本質に関する最新の考え方を結びつける事に成功した画期的研究。
もくじ情報:第一部 鼻は何を知ることができるのか(においへの恐怖;嗅覚の神経科学と心理学1―鼻ができること;嗅覚の神経科学と心理学2―鼻ができないこと;嗅覚と感情と美学);第二部 甦るにおい―言語と文化と記憶(消臭の弁証法―西洋史におけるにおい;言語と文化とにおい;においを書く;においと記憶とプルースト);第三部 嗅覚アートの発見…(
続く
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鼻で笑うのをやめる時が来た。なぜ私たちは鼻や嗅覚を恥ずかしく思ってきたのか。においや嗅覚が嗅覚美学の基礎となる事を初めて論証した書。科学や人文科学における嗅覚に関する最先端の研究と、哲学における芸術や美学の本質に関する最新の考え方を結びつける事に成功した画期的研究。
もくじ情報:第一部 鼻は何を知ることができるのか(においへの恐怖;嗅覚の神経科学と心理学1―鼻ができること;嗅覚の神経科学と心理学2―鼻ができないこと;嗅覚と感情と美学);第二部 甦るにおい―言語と文化と記憶(消臭の弁証法―西洋史におけるにおい;言語と文化とにおい;においを書く;においと記憶とプルースト);第三部 嗅覚アートの発見(総合芸術を目指して―演劇・映画・音楽のにおい;崇高な悪臭―コンテンポラリー嗅覚アート;美しい香水―香水はファインアートと呼べるか;アートとデザインの間にある香水);第四部 香りをつけることの美学と倫理(身体に香りをつけることの意味と道徳性;環境香と建築と都市;現代料理における香りによる風味の向上;発見への招待状)
著者プロフィール
シャイナー,ラリー(シャイナー,ラリー)
アメリカの哲学者。イリノイ大学名誉教授。専門は芸術哲学。その他にも芸術概念の歴史、芸術と工芸・デザインの関係、美術館建築の美学、嗅覚美学、歴史記述における文学形式の役割など、研究対象は多岐にわたる
シャイナー,ラリー(シャイナー,ラリー)
アメリカの哲学者。イリノイ大学名誉教授。専門は芸術哲学。その他にも芸術概念の歴史、芸術と工芸・デザインの関係、美術館建築の美学、嗅覚美学、歴史記述における文学形式の役割など、研究対象は多岐にわたる
もくじ情報:第一部 鼻は何を知ることができるのか(においへの恐怖;嗅覚の神経科学と心理学1―鼻ができること;嗅覚の神経科学と心理学2―鼻ができないこと;嗅覚と感情と美学);第二部 甦るにおい―言語と文化と記憶(消臭の弁証法―西洋史におけるにおい;言語と文化とにおい;においを書く;においと記憶とプルースト);第三部 嗅覚アートの発見…(続く)
もくじ情報:第一部 鼻は何を知ることができるのか(においへの恐怖;嗅覚の神経科学と心理学1―鼻ができること;嗅覚の神経科学と心理学2―鼻ができないこと;嗅覚と感情と美学);第二部 甦るにおい―言語と文化と記憶(消臭の弁証法―西洋史におけるにおい;言語と文化とにおい;においを書く;においと記憶とプルースト);第三部 嗅覚アートの発見(総合芸術を目指して―演劇・映画・音楽のにおい;崇高な悪臭―コンテンポラリー嗅覚アート;美しい香水―香水はファインアートと呼べるか;アートとデザインの間にある香水);第四部 香りをつけることの美学と倫理(身体に香りをつけることの意味と道徳性;環境香と建築と都市;現代料理における香りによる風味の向上;発見への招待状)