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オレンジ文庫
出版社名:集英社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-08-680644-2
442P 15cm
魔法使いのお留守番 シロガネ編/集英社オレンジ文庫 し7-21
白洲梓/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:希代の天才と称されし、不老で美貌の魔法使い--シロガネ。魔女の生贄となった幼馴染のマホロを救うため、世界から魔法をなくす方法を探すうち、原初の魔法についての記述があるとされる『緑玉碑文』の存在を知る。碑文の写本を持つ西の魔法使い・ミロクを尋ねて黄金の谷間を訪れたシロガネに対し、ミロクの弟子であるアンナは不信感を抱きつつもどこか惹かれていくが……。シロガネが世界各地を旅するうちに名声を得て大魔法使いと呼ばれ、終島に至るまでを描く『魔法使いのお留守番』シリーズ過去編。
希代の天才魔法使いと謳われながら、世界から魔法をなくす方法を探すシロガネは、原初の魔法についての記述があるとされる『緑玉…(
続く
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内容紹介:希代の天才と称されし、不老で美貌の魔法使い--シロガネ。魔女の生贄となった幼馴染のマホロを救うため、世界から魔法をなくす方法を探すうち、原初の魔法についての記述があるとされる『緑玉碑文』の存在を知る。碑文の写本を持つ西の魔法使い・ミロクを尋ねて黄金の谷間を訪れたシロガネに対し、ミロクの弟子であるアンナは不信感を抱きつつもどこか惹かれていくが……。シロガネが世界各地を旅するうちに名声を得て大魔法使いと呼ばれ、終島に至るまでを描く『魔法使いのお留守番』シリーズ過去編。
希代の天才魔法使いと謳われながら、世界から魔法をなくす方法を探すシロガネは、原初の魔法についての記述があるとされる『緑玉碑文』の存在を知る。西の魔法使いの若き弟子・アンナは、碑文の写本を求めて周囲を嗅ぎまわるシロガネに警戒心を抱くが、とある出来事をきっかけに惹かれてもいき…。シロガネが世界各地を旅し、終島に至るまでを描く冒険譚。
著者プロフィール
白洲 梓(シラス アズサ)
『最後の王妃』で2015年集英社ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白洲 梓(シラス アズサ)
『最後の王妃』で2015年集英社ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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希代の天才魔法使いと謳われながら、世界から魔法をなくす方法を探すシロガネは、原初の魔法についての記述があるとされる『緑玉…(続く)
希代の天才魔法使いと謳われながら、世界から魔法をなくす方法を探すシロガネは、原初の魔法についての記述があるとされる『緑玉碑文』の存在を知る。西の魔法使いの若き弟子・アンナは、碑文の写本を求めて周囲を嗅ぎまわるシロガネに警戒心を抱くが、とある出来事をきっかけに惹かれてもいき…。シロガネが世界各地を旅し、終島に至るまでを描く冒険譚。