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出版社名:竹書房
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-8019-4617-0
222P 19cm
夢は無限大 大社旋風を巻き起こした奇跡の言葉
石飛文太/著
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1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2024年夏の甲子園では報徳学園、創成館、早稲田実を破ってベスト8に進出!神風旋風の裏にあった指揮官の言葉の力が明らかに!
32年ぶりの甲子園で、強豪校を次々に撃破してベスト8進出!「何が何でも甲子園」というスローガンのもと、32年ぶりの甲子園出場を引き寄せ、「ベスト8進出」という目標を掲げて、見事に快挙を成し遂げた県立大社高校。「本気」で目指せば、目標や夢は叶う。等身大の指揮官が生み出した、無限大の指導論!
もくじ情報:第1章 2024年夏の甲子園ベスト8の軌跡 島根の高校野球と大社の歴史(2024年夏、甲子園ベスト8への道のりは県大会ノーシードから始まった;準々決勝から決勝まで、…(
続く
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内容紹介:2024年夏の甲子園では報徳学園、創成館、早稲田実を破ってベスト8に進出!神風旋風の裏にあった指揮官の言葉の力が明らかに!
32年ぶりの甲子園で、強豪校を次々に撃破してベスト8進出!「何が何でも甲子園」というスローガンのもと、32年ぶりの甲子園出場を引き寄せ、「ベスト8進出」という目標を掲げて、見事に快挙を成し遂げた県立大社高校。「本気」で目指せば、目標や夢は叶う。等身大の指揮官が生み出した、無限大の指導論!
もくじ情報:第1章 2024年夏の甲子園ベスト8の軌跡 島根の高校野球と大社の歴史(2024年夏、甲子園ベスト8への道のりは県大会ノーシードから始まった;準々決勝から決勝まで、エース左腕・馬庭優太が3連続完投勝利で優勝―「何が何でもバント」でつかみ取った甲子園への切符 ほか);第2章 指導者としての原点 人との出会いに恵まれた私の野球人生(野球との出会い―壁当てなら一日中でもOK;中学時代は、気づけば「教える側」に立っていた ほか);第3章 大社改革 伝統と改革の狭間で、理想のチーム作りを目指す(逆風の中での船出―理想のチーム作りを目指して;どん底からの再出発―自分を変えるべく指導法を180度転換 ほか);第4章 「昭和DAY」と現代の融合 大社の独自練習法と進路(練習環境と施設の現状―限られた条件下での最大活用;甲子園への切り札「昭和DAY」 ほか);第5章 夢は無限大 心の底から本気で甲子園を目指せば、それは叶う(本物に触れて知った「徹底力」―一日一歩、甲子園に近づけたか?;2025年夏に向けて―夢を追えるチームでありたい ほか)
著者プロフィール
石飛 文太(イシトビ ブンタ)
1981年9月9日生まれ、島根県出雲市出身。湖陵中学校から大社高校へと進み、高校時代のポジションは二塁手。姫路獨協大学では準硬式野球部に所属して内野手と投手としてプレーし、国語の教員免許(中学・高校)を取得した。大学卒業後は兵庫県立志知高校で教員生活をスタート。その後、島根県に戻って立正大淞南高校に赴任し、2006年から2010年まで出雲西高校のコーチ・部長を務める。2011年から母校である大社高校に国語教員として着任すると同時に、野球部のコーチに就任。2016年からは異動した益田高校で卓球部の顧問を務め、2020年に再び大社に赴任し、部長を経て同年秋から監督に…(
続く
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石飛 文太(イシトビ ブンタ)
1981年9月9日生まれ、島根県出雲市出身。湖陵中学校から大社高校へと進み、高校時代のポジションは二塁手。姫路獨協大学では準硬式野球部に所属して内野手と投手としてプレーし、国語の教員免許(中学・高校)を取得した。大学卒業後は兵庫県立志知高校で教員生活をスタート。その後、島根県に戻って立正大淞南高校に赴任し、2006年から2010年まで出雲西高校のコーチ・部長を務める。2011年から母校である大社高校に国語教員として着任すると同時に、野球部のコーチに就任。2016年からは異動した益田高校で卓球部の顧問を務め、2020年に再び大社に赴任し、部長を経て同年秋から監督に就任した。2024年夏には母校を32年ぶりの夏の甲子園に導く。甲子園ではエース左腕・馬庭優太(東洋大学)らの活躍もあり、ベスト8に進出。「大社旋風」を巻き起こした。国語科教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
32年ぶりの甲子園で、強豪校を次々に撃破してベスト8進出!「何が何でも甲子園」というスローガンのもと、32年ぶりの甲子園出場を引き寄せ、「ベスト8進出」という目標を掲げて、見事に快挙を成し遂げた県立大社高校。「本気」で目指せば、目標や夢は叶う。等身大の指揮官が生み出した、無限大の指導論!
もくじ情報:第1章 2024年夏の甲子園ベスト8の軌跡 島根の高校野球と大社の歴史(2024年夏、甲子園ベスト8への道のりは県大会ノーシードから始まった;準々決勝から決勝まで、…(続く)
32年ぶりの甲子園で、強豪校を次々に撃破してベスト8進出!「何が何でも甲子園」というスローガンのもと、32年ぶりの甲子園出場を引き寄せ、「ベスト8進出」という目標を掲げて、見事に快挙を成し遂げた県立大社高校。「本気」で目指せば、目標や夢は叶う。等身大の指揮官が生み出した、無限大の指導論!
もくじ情報:第1章 2024年夏の甲子園ベスト8の軌跡 島根の高校野球と大社の歴史(2024年夏、甲子園ベスト8への道のりは県大会ノーシードから始まった;準々決勝から決勝まで、エース左腕・馬庭優太が3連続完投勝利で優勝―「何が何でもバント」でつかみ取った甲子園への切符 ほか);第2章 指導者としての原点 人との出会いに恵まれた私の野球人生(野球との出会い―壁当てなら一日中でもOK;中学時代は、気づけば「教える側」に立っていた ほか);第3章 大社改革 伝統と改革の狭間で、理想のチーム作りを目指す(逆風の中での船出―理想のチーム作りを目指して;どん底からの再出発―自分を変えるべく指導法を180度転換 ほか);第4章 「昭和DAY」と現代の融合 大社の独自練習法と進路(練習環境と施設の現状―限られた条件下での最大活用;甲子園への切り札「昭和DAY」 ほか);第5章 夢は無限大 心の底から本気で甲子園を目指せば、それは叶う(本物に触れて知った「徹底力」―一日一歩、甲子園に近づけたか?;2025年夏に向けて―夢を追えるチームでありたい ほか)