ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
機械工学
>
ロボット工学
出版社名:講談社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-06-539585-1
261P 21cm
基盤モデルとロボットの融合 マルチモーダルAIでロボットはどう変わるのか
河原塚健人/著 松嶋達也/著
組合員価格 税込
3,267
円
(通常価格 税込 3,630円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:【岡野原大輔氏 推薦!!】これまでのロボットには困難だったタスクにどう挑むのか。「フィジカルAI時代」の中核技術を理解するための指針となる一冊。★★生成AIによる大変革、次の主役はロボット!★★■ロボットを知らなくても読める!この大変革の流れを知らずして、AI・情報科学の未来は語れません。AIに関心のある研究者、エンジニア、マネージャー、起業家--技術の潮目をつかみたいすべての人に送ります。■AIが“世界に接する”時代へ!生成AIは、いまや言語や画像にとどまりません。LLMを超え、より大規模でマルチモーダルなモデルが「基盤モデル」です。それがロボットと結びつき、世界に接するAIが生ま…(
続く
)
内容紹介:【岡野原大輔氏 推薦!!】これまでのロボットには困難だったタスクにどう挑むのか。「フィジカルAI時代」の中核技術を理解するための指針となる一冊。★★生成AIによる大変革、次の主役はロボット!★★■ロボットを知らなくても読める!この大変革の流れを知らずして、AI・情報科学の未来は語れません。AIに関心のある研究者、エンジニア、マネージャー、起業家--技術の潮目をつかみたいすべての人に送ります。■AIが“世界に接する”時代へ!生成AIは、いまや言語や画像にとどまりません。LLMを超え、より大規模でマルチモーダルなモデルが「基盤モデル」です。それがロボットと結びつき、世界に接するAIが生まれています。・「あれ取ってきて」という指示に応答するロボット・みずからコードを書いて自分を制御するロボット・未知の環境でも、試行錯誤して成果を出すロボットかつてできなかったことが、基盤モデルの力で実現しています。■語り尽くすのは、最前線を走る若きツートップの研究者!「そもそも、基盤モデルとは何なのか?」「基盤モデルでロボットの何が変わるのか?」「基盤モデルをロボットにどう使うのか?」技術の本質を捉えたい人に向けて、深く・わかりやすく語り尽くします。【目次】第1章 基盤モデルとロボット第2章 基盤モデルでロボットの何が変わるのか第3章 これまでのロボット第4章 基盤モデルができること第5章 基盤モデルをロボットにどう使うか第6章 ロボット基盤モデル第7章 今後の展開
もくじ情報:第1章 基盤モデルとロボット;第2章 基盤モデルでロボットの何が変わるのか;第3章 これまでのロボット;第4章 基盤モデルができること;第5章 基盤モデルをロボットにどう使うか;第6章 ロボット基盤モデル;第7章 今後の展開
著者プロフィール
河原塚 健人(カワハラヅカ ケント)
博士(情報理工学)。2022年東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院情報理工学系研究科附属情報理工学教育研究センター講師
河原塚 健人(カワハラヅカ ケント)
博士(情報理工学)。2022年東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院情報理工学系研究科附属情報理工学教育研究センター講師
もくじ情報:第1章 基盤モデルとロボット;第2章 基盤モデルでロボットの何が変わるのか;第3章 これまでのロボット;第4章 基盤モデルができること;第5章 基盤モデルをロボットにどう使うか;第6章 ロボット基盤モデル;第7章 今後の展開