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ポプラ文庫
出版社名:ポプラ社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-591-18699-2
281P 16cm
月の立つ林で/ポプラ文庫 あ14-2
青山美智子/〔著〕
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:似ているようでまったく違う、新しい一日を懸命に生きるあなたへ。『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』で本屋大賞2位。『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』で5年連続の本屋大賞ノミネートの著者、最高傑作。長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家--。つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。月に関する語りに…(
続く
)
内容紹介:似ているようでまったく違う、新しい一日を懸命に生きるあなたへ。『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』で本屋大賞2位。『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』で5年連続の本屋大賞ノミネートの著者、最高傑作。長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家--。つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの想いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく--。最後に仕掛けられた驚きの事実と読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、心震える傑作小説。
長年勤めた病院を辞めた元看護師、夢を諦めきれない芸人、家族関係の変化に寂しさが募る二輪自動車整備士、自立を願う女子高生、仕事と家庭のバランスに悩むアクセサリー作家。下を向きがちな毎日の中で、彼らが耳にしたポッドキャスト『ツキない話』。月に関する語りを聴く中で、彼らの心も満ち欠けを繰り返しながら、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく。本屋大賞候補作となり、「読書メーター OF THE YEAR 2023‐2024」2位を獲得した、見えない繋がりが心震わす傑作小説。
著者プロフィール
青山 美智子(アオヤマ ミチコ)
1970年生まれ、愛知県出身。デビュー作『木曜日にはココアを』で第1回宮崎本大賞受賞。『猫のお告げは樹の下で』で第13回天竜文学賞受賞。『お探し物は図書室まで』で本屋大賞2位、同作は米『TIME』誌にて「2023年の必読書100冊」に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青山 美智子(アオヤマ ミチコ)
1970年生まれ、愛知県出身。デビュー作『木曜日にはココアを』で第1回宮崎本大賞受賞。『猫のお告げは樹の下で』で第13回天竜文学賞受賞。『お探し物は図書室まで』で本屋大賞2位、同作は米『TIME』誌にて「2023年の必読書100冊」に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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長年勤めた病院を辞めた元看護師、夢を諦めきれない芸人、家族関係の変化に寂しさが募る二輪自動車整備士、自立を願う女子高生、仕事と家庭のバランスに悩むアクセサリー作家。下を向きがちな毎日の中で、彼らが耳にしたポッドキャスト『ツキない話』。月に関する語りを聴く中で、彼らの心も満ち欠けを繰り返しながら、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく。本屋大賞候補作となり、「読書メーター OF THE YEAR 2023‐2024」2位を獲得した、見えない繋がりが心震わす傑作小説。