ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
ハヤカワ文庫
出版社名:早川書房
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-15-031602-0
492P 16cm
ロング・ロード 探偵・須賀大河/ハヤカワ文庫 JA 1602
堂場瞬一/著
組合員価格 税込
970
円
(通常価格 税込 1,078円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:私立探偵・須賀大河は、巨大IT企業の社長になった旧友から怪文書調査を頼まれる。小さな事件の先に、思わぬ悲劇が待っていた。
190センチの身長を持て余す元弁護士にして私立探偵の須賀大河は学生時代の友人で今は大手IT企業社長の春山から相談を受けた。社内に怪文書が出回っている―会社を中傷する文書は、やがて大金を要求する脅迫へ発展。須賀は友人のハッカー・由祐子らの協力を得ながら、着々と犯人への罠を張り巡らしていく。だが、その先に思わぬ悲劇が須賀を待ちうけていた…ハードボイルドの伝統と革新に挑む意欲作。
内容紹介:私立探偵・須賀大河は、巨大IT企業の社長になった旧友から怪文書調査を頼まれる。小さな事件の先に、思わぬ悲劇が待っていた。
190センチの身長を持て余す元弁護士にして私立探偵の須賀大河は学生時代の友人で今は大手IT企業社長の春山から相談を受けた。社内に怪文書が出回っている―会社を中傷する文書は、やがて大金を要求する脅迫へ発展。須賀は友人のハッカー・由祐子らの協力を得ながら、着々と犯人への罠を張り巡らしていく。だが、その先に思わぬ悲劇が須賀を待ちうけていた…ハードボイルドの伝統と革新に挑む意欲作。
著者プロフィール
堂場 瞬一(ドウバ シュンイチ)
1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞し、2001年に同作でデビュー。2013年より専業作家に。〈警視庁失踪課〉シリーズなど映像化作品多数。また熱心な海外ミステリのファンとしても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堂場 瞬一(ドウバ シュンイチ)
1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞し、2001年に同作でデビュー。2013年より専業作家に。〈警視庁失踪課〉シリーズなど映像化作品多数。また熱心な海外ミステリのファンとしても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
0 ZERO/河出文庫 と7-3
堂場瞬一/著
罪と罪
堂場瞬一/著
拒絶の理由/講談社文庫 と55-28 警視庁総合支援課 4
堂場瞬一/著
夜の終焉 上/中公文庫 と25-60
堂場瞬一/著
夜の終焉 下/中公文庫 と25-61
堂場瞬一/著
断絶/中公文庫 と25-59
堂場瞬一/著
ポピュリズム
堂場瞬一/著
長き雨の烙印/中公文庫 と25-58
堂場瞬一/著
真実の幻影
堂場瞬一/著
190センチの身長を持て余す元弁護士にして私立探偵の須賀大河は学生時代の友人で今は大手IT企業社長の春山から相談を受けた。社内に怪文書が出回っている―会社を中傷する文書は、やがて大金を要求する脅迫へ発展。須賀は友人のハッカー・由祐子らの協力を得ながら、着々と犯人への罠を張り巡らしていく。だが、その先に思わぬ悲劇が須賀を待ちうけていた…ハードボイルドの伝統と革新に挑む意欲作。
190センチの身長を持て余す元弁護士にして私立探偵の須賀大河は学生時代の友人で今は大手IT企業社長の春山から相談を受けた。社内に怪文書が出回っている―会社を中傷する文書は、やがて大金を要求する脅迫へ発展。須賀は友人のハッカー・由祐子らの協力を得ながら、着々と犯人への罠を張り巡らしていく。だが、その先に思わぬ悲劇が須賀を待ちうけていた…ハードボイルドの伝統と革新に挑む意欲作。