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法学一般
出版社名:北大路書房
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-7628-3292-5
332P 21cm
質的探究法社会学
樫村志郎/監修 和田仁孝/編 高橋裕/編 山田恵子/編
組合員価格 税込
7,425
円
(通常価格 税込 8,250円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
法の定性研究法に留まらない「質的探究Qualitative Inquiry」―そのランドスケープと可能性を指し示す研究者必携の書。樫村志郎(神戸大学名誉教授)古稀記念企画。
もくじ情報:序―法の質的探究の目標・方法・理論;第1部 法の質的探究―その構築(質的探究の認識論的マッピング;科学者の人間モデルと社会成員の人間モデル―EMCA研究は「用いられるべき理由」を語れるか;法の言説分析の可能性 ほか);第2部 法の質的探究―その実践(「エスノメソドロジー・会話分析」による「質的探究」―緊急通報における「法」の達成;質問‐応答連鎖を通した裁判員への知識提供―応答の宛先の選択に示された裁判官の指向の…(
続く
)
法の定性研究法に留まらない「質的探究Qualitative Inquiry」―そのランドスケープと可能性を指し示す研究者必携の書。樫村志郎(神戸大学名誉教授)古稀記念企画。
もくじ情報:序―法の質的探究の目標・方法・理論;第1部 法の質的探究―その構築(質的探究の認識論的マッピング;科学者の人間モデルと社会成員の人間モデル―EMCA研究は「用いられるべき理由」を語れるか;法の言説分析の可能性 ほか);第2部 法の質的探究―その実践(「エスノメソドロジー・会話分析」による「質的探究」―緊急通報における「法」の達成;質問‐応答連鎖を通した裁判員への知識提供―応答の宛先の選択に示された裁判官の指向の分析;当事者の働きかけに応じない調停戦略 ほか);第3部 法の質的探究をめぐる省察(「法」の探究と「法則」の探究;インタビュー調査とデータの基本的性質―「アカウントの社会学的解釈」論文から改めて考える;社会運動のエスノメソドロジー―質的探究の展開へ向けて ほか)
著者プロフィール
樫村 志郎(カシムラ シロウ)
神戸大学名誉教授/フェリーチェ法律事務所顧問
樫村 志郎(カシムラ シロウ)
神戸大学名誉教授/フェリーチェ法律事務所顧問
もくじ情報:序―法の質的探究の目標・方法・理論;第1部 法の質的探究―その構築(質的探究の認識論的マッピング;科学者の人間モデルと社会成員の人間モデル―EMCA研究は「用いられるべき理由」を語れるか;法の言説分析の可能性 ほか);第2部 法の質的探究―その実践(「エスノメソドロジー・会話分析」による「質的探究」―緊急通報における「法」の達成;質問‐応答連鎖を通した裁判員への知識提供―応答の宛先の選択に示された裁判官の指向の…(続く)
もくじ情報:序―法の質的探究の目標・方法・理論;第1部 法の質的探究―その構築(質的探究の認識論的マッピング;科学者の人間モデルと社会成員の人間モデル―EMCA研究は「用いられるべき理由」を語れるか;法の言説分析の可能性 ほか);第2部 法の質的探究―その実践(「エスノメソドロジー・会話分析」による「質的探究」―緊急通報における「法」の達成;質問‐応答連鎖を通した裁判員への知識提供―応答の宛先の選択に示された裁判官の指向の分析;当事者の働きかけに応じない調停戦略 ほか);第3部 法の質的探究をめぐる省察(「法」の探究と「法則」の探究;インタビュー調査とデータの基本的性質―「アカウントの社会学的解釈」論文から改めて考える;社会運動のエスノメソドロジー―質的探究の展開へ向けて ほか)