ようこそ!
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-492-31566-8
652P 21cm
クルーグマン入門経済学
ポール・クルーグマン/著 ロビン・ウェルス/著 大山道広/〔ほか〕訳
組合員価格 税込 3,366
(通常価格 税込 3,740円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻、物価上昇などの最新事例を取り入れた「アカデミックエンターテインメント」。初学者に最適
最新事例にアップデートして、あの「アカデミックエンターテインメント」が帰ってきた!ノーベル経済学賞を受賞した経済学者による、いまいちばんおもしろい入門経済学のテキスト、待望の刊行。
もくじ情報:第1部 経済学ってどんな学問?(新型コロナウイルス(COVID‐19)下の経済;最初の原理;経済モデル:トレードオフと取引;経済学のグラフ);第2部 ミクロ経済学入門(供給と需要;消費者余剰と生産者余剰;価格統制と割当て:市場へのおせっかい;国際貿易;意思決定;合理的な消…(続く
内容紹介:コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻、物価上昇などの最新事例を取り入れた「アカデミックエンターテインメント」。初学者に最適
最新事例にアップデートして、あの「アカデミックエンターテインメント」が帰ってきた!ノーベル経済学賞を受賞した経済学者による、いまいちばんおもしろい入門経済学のテキスト、待望の刊行。
もくじ情報:第1部 経済学ってどんな学問?(新型コロナウイルス(COVID‐19)下の経済;最初の原理;経済モデル:トレードオフと取引;経済学のグラフ);第2部 ミクロ経済学入門(供給と需要;消費者余剰と生産者余剰;価格統制と割当て:市場へのおせっかい;国際貿易;意思決定;合理的な消費者と消費選択;公共財と共有資源;外部性);第3部 マクロ経済学入門(マクロ経済学:経済の全体像;GDPとCPI:マクロ経済を追跡する;失業とインフレーション;長期の経済成長;貯蓄、投資支出、金融システム;総需要と総供給)
著者プロフィール
クルーグマン,ポール(クルーグマン,ポール)
ニューヨーク市立大学大学院センター教員。世界中の所得格差を追跡・分析するルクセンブルク所得研究プロジェクトに所属している。2008年、ノーベル経済学賞受賞。現職以前にはプリンストン大学で14年間教鞭をとった。イェール大学で学士号を、MITで博士号を取得。プリンストン大学以前には、イェール大学、スタンフォード大学、MITで教鞭をとった。1982~1983年には1年間大統領経済諮問委員会(CEA)のスタッフもつとめた。主な研究分野である国際貿易、経済地理学、通貨危機では先駆的な研究を行っている。1991年、アメリカ経済学会(AEA)のジョン・ベイツ・ク…(続く
クルーグマン,ポール(クルーグマン,ポール)
ニューヨーク市立大学大学院センター教員。世界中の所得格差を追跡・分析するルクセンブルク所得研究プロジェクトに所属している。2008年、ノーベル経済学賞受賞。現職以前にはプリンストン大学で14年間教鞭をとった。イェール大学で学士号を、MITで博士号を取得。プリンストン大学以前には、イェール大学、スタンフォード大学、MITで教鞭をとった。1982~1983年には1年間大統領経済諮問委員会(CEA)のスタッフもつとめた。主な研究分野である国際貿易、経済地理学、通貨危機では先駆的な研究を行っている。1991年、アメリカ経済学会(AEA)のジョン・ベイツ・クラーク賞受賞。教育と学術研究に加えて、一般読者向けにも幅広く執筆活動を展開している。『ニューヨーク・タイムズ』紙の常任コラムニス卜である

同じ著者名で検索した本