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芸術・美術一般
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芸術・美術評論
出版社名:水声社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-8010-0883-0
177P 20cm
すべてがアートになったあと 現代美術と理論の戦略
マリオ・ペルニオーラ/著 鯖江秀樹/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
アートのフリンジ転回。―アートワールドの境界が決壊へと向かうなか、現代美術は、芸術理論はいかにして可能か。周縁性によって既存の制度的言説を揺さぶり、新たな現代美術の領野を押し広げるための道標の書。
もくじ情報:第1章 芸術の戦略(ぐらつく「アートワールド」;アーティストはみな「アーティスト」である;アートの「フリンジ転回」);幕間(アート性、アート化、アーティスト化);第2章 理論の戦略(精神病者はアーティストではない;精神病者だけがアーティストたりうる;精神病者は特殊なタイプのアーティストである);第3章 結(瓦解するインサイダー・アート、あるいはコミュニケーションについて;瓦解するアウトサ…(
続く
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アートのフリンジ転回。―アートワールドの境界が決壊へと向かうなか、現代美術は、芸術理論はいかにして可能か。周縁性によって既存の制度的言説を揺さぶり、新たな現代美術の領野を押し広げるための道標の書。
もくじ情報:第1章 芸術の戦略(ぐらつく「アートワールド」;アーティストはみな「アーティスト」である;アートの「フリンジ転回」);幕間(アート性、アート化、アーティスト化);第2章 理論の戦略(精神病者はアーティストではない;精神病者だけがアーティストたりうる;精神病者は特殊なタイプのアーティストである);第3章 結(瓦解するインサイダー・アート、あるいはコミュニケーションについて;瓦解するアウトサイダー・アート、あるいは統合化について;アーティスト化するアート);終幕(秩序回帰、あるいはアカデミー転回について)
著者プロフィール
ペルニオーラ,マリオ(ペルニオーラ,マリオ)
1941年、ローマに生まれ、2018年に没した。サレルノ大学教授、ローマ大学教授等を歴任。現代イタリアを代表する美学者・哲学者
ペルニオーラ,マリオ(ペルニオーラ,マリオ)
1941年、ローマに生まれ、2018年に没した。サレルノ大学教授、ローマ大学教授等を歴任。現代イタリアを代表する美学者・哲学者
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もくじ情報:第1章 芸術の戦略(ぐらつく「アートワールド」;アーティストはみな「アーティスト」である;アートの「フリンジ転回」);幕間(アート性、アート化、アーティスト化);第2章 理論の戦略(精神病者はアーティストではない;精神病者だけがアーティストたりうる;精神病者は特殊なタイプのアーティストである);第3章 結(瓦解するインサイダー・アート、あるいはコミュニケーションについて;瓦解するアウトサイダー・アート、あるいは統合化について;アーティスト化するアート);終幕(秩序回帰、あるいはアカデミー転回について)