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地球環境・生態系
出版社名:第三文明社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-476-03434-9
246P 21cm
地球を救うグリーンテクノロジー
戸田龍樹/編 井田旬一/編 佐藤伸二郎/編 青野健作/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
2,251
円
(通常価格 税込 2,500円)
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内容紹介・もくじなど
創価大学理工学部グリーンテクノロジー学科(2026年開設)の教授陣らが贈る、地球環境を守る技術の基礎知識。時代が求める環境技術を社会に普及させる「環境人材」のための入門書。
もくじ情報:第1部 グリーンテクノロジーが求められる地球環境(気候変動と2050年への課題;食と農業の課題 ほか);第2部 グリーンテクノロジーを支える要素技術~地域循環共生圏の構築に向けて~(廃棄物処理技術;炭化技術とバイオ炭 ほか);第3部 グリーンテクノロジーの社会実装へ向けて(プランクトン工学で水産養殖場からの廃棄物を循環させて有価物に変換;エチオピアの水草バイオマスを循環させてエネルギーと生物生産へ転換 ほか);…(
続く
)
創価大学理工学部グリーンテクノロジー学科(2026年開設)の教授陣らが贈る、地球環境を守る技術の基礎知識。時代が求める環境技術を社会に普及させる「環境人材」のための入門書。
もくじ情報:第1部 グリーンテクノロジーが求められる地球環境(気候変動と2050年への課題;食と農業の課題 ほか);第2部 グリーンテクノロジーを支える要素技術~地域循環共生圏の構築に向けて~(廃棄物処理技術;炭化技術とバイオ炭 ほか);第3部 グリーンテクノロジーの社会実装へ向けて(プランクトン工学で水産養殖場からの廃棄物を循環させて有価物に変換;エチオピアの水草バイオマスを循環させてエネルギーと生物生産へ転換 ほか);第4部 グリーンテクノロジーから見る産業と地球の未来(将来のエネルギー展望;循環型農業と未来の農業生産 ほか)
著者プロフィール
戸田 龍樹(トダ タツキ)
創価大学理工学部教授。マレーシア・クアラトレンガヌ大学客員教授。北海道大学水産学部水産増殖学科卒業。水産学研究科(水産増殖専攻)博士前期課程修了。東京大学農学系研究科(水産学専攻)博士後期課程修了。農学博士。日本学術振興会特別研究員(東京大学海洋研究所)、創価大学工学部講師、准教授、理工学部長、同工学研究科長を経て、現職。横浜国立大学、滋賀県立大学、東京農工大学などで非常勤講師歴任。JICA‐JSTによる地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS‐COSMOC)研究代表など、途上国・新興国における循環型社会構築にかかる研究開発に従事
戸田 龍樹(トダ タツキ)
創価大学理工学部教授。マレーシア・クアラトレンガヌ大学客員教授。北海道大学水産学部水産増殖学科卒業。水産学研究科(水産増殖専攻)博士前期課程修了。東京大学農学系研究科(水産学専攻)博士後期課程修了。農学博士。日本学術振興会特別研究員(東京大学海洋研究所)、創価大学工学部講師、准教授、理工学部長、同工学研究科長を経て、現職。横浜国立大学、滋賀県立大学、東京農工大学などで非常勤講師歴任。JICA‐JSTによる地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS‐COSMOC)研究代表など、途上国・新興国における循環型社会構築にかかる研究開発に従事
もくじ情報:第1部 グリーンテクノロジーが求められる地球環境(気候変動と2050年への課題;食と農業の課題 ほか);第2部 グリーンテクノロジーを支える要素技術~地域循環共生圏の構築に向けて~(廃棄物処理技術;炭化技術とバイオ炭 ほか);第3部 グリーンテクノロジーの社会実装へ向けて(プランクトン工学で水産養殖場からの廃棄物を循環させて有価物に変換;エチオピアの水草バイオマスを循環させてエネルギーと生物生産へ転換 ほか);…(続く)
もくじ情報:第1部 グリーンテクノロジーが求められる地球環境(気候変動と2050年への課題;食と農業の課題 ほか);第2部 グリーンテクノロジーを支える要素技術~地域循環共生圏の構築に向けて~(廃棄物処理技術;炭化技術とバイオ炭 ほか);第3部 グリーンテクノロジーの社会実装へ向けて(プランクトン工学で水産養殖場からの廃棄物を循環させて有価物に変換;エチオピアの水草バイオマスを循環させてエネルギーと生物生産へ転換 ほか);第4部 グリーンテクノロジーから見る産業と地球の未来(将来のエネルギー展望;循環型農業と未来の農業生産 ほか)