内容紹介：山本由伸選手、遠藤航選手ら、世界で活躍するアスリートから信頼絶大な異端の語学コーチが“世界で夢をつかむための”語学学習の本質を全公開！・【学校英語育ちに最適な学習法】「１８歳まで鳥取弁しかしゃべれなかった」著者だからこそ語れる、“英語漬け”に頼らない日本人に最適な語学学習法・【夢や目的からの逆算思考】なぜ選手は合流初日でチームメートの心をつかめたのか？　目的から逆算して学ぶ、超実践的語学メソッドを公開・【外国語を学ぶモチベーション】教会で英語、タコス屋でスペイン語、ネイマール追ってポルトガル語。「外国語が話せると世界がどう変わるか」がわかる本質的な話
山本由伸（米国在住・野球選手）、遠藤航（英国在住・サッカー選手）、松井裕樹（米国在住・野球選手）をはじめ、多数のトップアスリートが実践！学校英語に想像力と工夫と少しの勇気をプラスする。日本育ちのマルチリンガル著者による語学×異文化コミュニケーションの決定版！
もくじ情報：第１部（メンタリティ；文化理解；言語化）；第２部（英語学習の核心；教科書英語に想像力を；テキストの向こう側を読む；世界に向かって話す）

タカサカモト(タカサカモト)
１９８５年鳥取市生まれ。語学コーチ・通訳・著作家。東京大学文学部卒業。１８歳まで鳥取弁しか話せなかったが、２０代で英語・スペイン語・ポルトガル語を習得し、３２歳でフットリンガルを創業。国際舞台に挑む日本人アスリートの語学習得や異文化適応をサポートしているほか、海外アスリートの通訳なども務めている。学校や企業等での講演活動も多く、２０２５年には鳥取城北高校スーパーバイザーに就任。埼玉で子育て中心の生活を送る２児の父（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）