ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
コンピュータ
>
プログラミング
>
開発技法
出版社名:技術評論社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-297-15072-3
257P 21cm
SREの知識地図 基礎知識から現場での実践まで
北野勝久/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2004年にGoogleが提唱したシステム運用の方法論「SRE(Site Reliability Engineering)」。ソフトウェア開発現場におけるアジャイル型への転換の中で、システムの利便性や安定性を「価値」ととらえ、その向上を目指すSREに注目が集まっています。大きなミッションである「システムの安定的な運用」のために、SREを担当するエンジニアには開発と運用、双方のスキルが必要です。本書では、これからSREを学びたい、開発に取り入れたいというエンジニアを対象に、全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を多く紹介します。基本的な知識だけでなく、代表的なプラクティスや組織の…(
続く
)
内容紹介:2004年にGoogleが提唱したシステム運用の方法論「SRE(Site Reliability Engineering)」。ソフトウェア開発現場におけるアジャイル型への転換の中で、システムの利便性や安定性を「価値」ととらえ、その向上を目指すSREに注目が集まっています。大きなミッションである「システムの安定的な運用」のために、SREを担当するエンジニアには開発と運用、双方のスキルが必要です。本書では、これからSREを学びたい、開発に取り入れたいというエンジニアを対象に、全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を多く紹介します。基本的な知識だけでなく、代表的なプラクティスや組織の運用など、実践的な内容まで解説します。
SREの基本知識と実践のための情報源を、第一線のエンジニアが厳選。さまざまなプラクティスの紹介から組織構造の選択、SREの導入方法まで、この1冊で身につけられます。
もくじ情報:第1章 SREとは;第2章 信頼性を定義して組織で運用する;第3章 システムの状態を観測する;第4章 障害を学びにつなげる;第5章 障害対応のプロセスや体制を作る;第6章 手作業を自動化し効率化する;第7章 サービスのリリースを事前にレビューする;第8章 SREの組織構造;第9章 SREの実践
著者プロフィール
北野 勝久(キタノ カツヒサ)
一般社団法人SRE NEXT代表理事。日本初のSREに関するカンファレンス「SRE NEXT」のFounder。勉強会「SRE Lounge」の運営も行っている。株式会社スタディストのCTOを務めつつ、自社内のSRE活動にも携わる
北野 勝久(キタノ カツヒサ)
一般社団法人SRE NEXT代表理事。日本初のSREに関するカンファレンス「SRE NEXT」のFounder。勉強会「SRE Lounge」の運営も行っている。株式会社スタディストのCTOを務めつつ、自社内のSRE活動にも携わる
SREの基本知識と実践のための情報源を、第一線のエンジニアが厳選。さまざまなプラクティスの紹介から組織構造の選択、SREの導入方法まで、この1冊で身につけられます。
もくじ情報:第1章 SREとは;第2章 信頼性を定義して組織で運用する;第3章 システムの状態を観測する;第4章 障害を学びにつなげる;第5章 障害対応のプロセスや体制を作る;第6章 手作業を自動化し効率化する;第7章 サービスのリリースを事前にレビューする;第8章 SREの組織構造;第9章 SREの実践