内容紹介：認知症予防の名医が明かす、「ボケない食事」の決定版！著書累計５００万部超！　これを食べれば、７０歳からでも脳はみるみる若返る！
認知症予防の名医が明かす「ボケない食事」の決定版！これを食べれば、７０歳からでも脳はまだまだ若返る！
もくじ情報：令和最強の健康フード「さば缶」；一日大さじ二杯「ココナツオイル」；体のサビを落とす「塩〓」；「赤ワイン」を二杯飲みなさい；「きのこ」の山を食べなさい；大人は「ゴーヤ」を食べる；白米より「玄米」；「味噌」は人生の基礎；「りんご」は皮ごと食べる；週三の「カレー」で、脳の毒を出す；「オリーブオイル」でピンピンコロリ；「たまご」は一日一個以上；冷めない人生の鍵は「ハイレジ」；「大豆」があるんだもの；「うなぎ」なくば立たず；「フラボノイド」、恐るべし；まいにち「キムチ」；「緑茶」は一日五杯；「唐辛子」で汗をかけ！；「コリン」ってなんだ？〔ほか〕

白澤　卓二(シラサワ　タクジ)
医学博士。１９５８年、神奈川県生まれ。１９８２年、千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。１９９０年、同大学院医学研究科博士課程修了。東京都老人総合研究所病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダー等を経て、２００７年より２０１５年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授を務めた。２０１７年よりお茶の水健康長寿クリニック院長。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、認知症に対する神経再生医学研究（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）