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出版社名:文眞堂
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-8309-5298-2
229P 19cm
グローバルサウス入門 「南」の論理で読み解く多極世界
西谷修/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
哲学者、政治経済学者、ジャーナリスト、各執筆者がそれぞれの問題意識に基づき、西洋中心の世界観に疑問を投げかけ「南」の論理を浮かび上がらせる。グローバルサウスを知ることはこれからの世界を理解するための重要な手がかりとなる。
もくじ情報:第1章 グローバルサウスの歴史的展望と現代的・多元的意義(第三世界の登場―バンドン会議(1950年代);非同盟運動(NAM)の隆盛(1960年代) ほか);第2章 グローバルサウスが問う「空間軸」と「時間軸」―地政学的関心を超えて(グローバルサウスへの地政学的関心の高まり;グローバルサウスの「共時性」と「通時性」 ほか);第3章 「グローバルサウス」について―誰が…(
続く
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哲学者、政治経済学者、ジャーナリスト、各執筆者がそれぞれの問題意識に基づき、西洋中心の世界観に疑問を投げかけ「南」の論理を浮かび上がらせる。グローバルサウスを知ることはこれからの世界を理解するための重要な手がかりとなる。
もくじ情報:第1章 グローバルサウスの歴史的展望と現代的・多元的意義(第三世界の登場―バンドン会議(1950年代);非同盟運動(NAM)の隆盛(1960年代) ほか);第2章 グローバルサウスが問う「空間軸」と「時間軸」―地政学的関心を超えて(グローバルサウスへの地政学的関心の高まり;グローバルサウスの「共時性」と「通時性」 ほか);第3章 「グローバルサウス」について―誰がそう呼ぶのか(「グローバルサウス」が語られる機会と状況;西洋の世界化と「世界戦争」以後 ほか);第4章 「サウス」から「ノース」へ―移民が示唆するもの(「ノース」という希望;アフリカからヨーロッパ(EU諸国)へ ほか)
著者プロフィール
西谷 修(ニシタニ オサム)
1950年生まれ。哲学者、東京外国語大学名誉教授。東京大学法学部卒業、東京都立大学人文科学研究科(仏文)修士課程修了。明治学院大学文学部(仏文学科)教授、東京外国語大学大学院教授、立教大学文学研究科特任教授を歴任
西谷 修(ニシタニ オサム)
1950年生まれ。哲学者、東京外国語大学名誉教授。東京大学法学部卒業、東京都立大学人文科学研究科(仏文)修士課程修了。明治学院大学文学部(仏文学科)教授、東京外国語大学大学院教授、立教大学文学研究科特任教授を歴任
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もくじ情報:第1章 グローバルサウスの歴史的展望と現代的・多元的意義(第三世界の登場―バンドン会議(1950年代);非同盟運動(NAM)の隆盛(1960年代) ほか);第2章 グローバルサウスが問う「空間軸」と「時間軸」―地政学的関心を超えて(グローバルサウスへの地政学的関心の高まり;グローバルサウスの「共時性」と「通時性」 ほか);第3章 「グローバルサウス」について―誰が…(続く)
もくじ情報:第1章 グローバルサウスの歴史的展望と現代的・多元的意義(第三世界の登場―バンドン会議(1950年代);非同盟運動(NAM)の隆盛(1960年代) ほか);第2章 グローバルサウスが問う「空間軸」と「時間軸」―地政学的関心を超えて(グローバルサウスへの地政学的関心の高まり;グローバルサウスの「共時性」と「通時性」 ほか);第3章 「グローバルサウス」について―誰がそう呼ぶのか(「グローバルサウス」が語られる機会と状況;西洋の世界化と「世界戦争」以後 ほか);第4章 「サウス」から「ノース」へ―移民が示唆するもの(「ノース」という希望;アフリカからヨーロッパ(EU諸国)へ ほか)