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出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-302-10271-6
201P 15cm
傷だらけのブーケ/ハーレクイン文庫 HQB-1299 珠玉の名作本棚
フィリス・ホールドーソン/著 秋庭葉瑠/訳
組合員価格 税込 722
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内容紹介・もくじなど
18歳はジーナは燃えるような恋をしてピーターと結婚したが、挙式直後に根も葉もない不義の疑いをかけられてしまった。激怒したピーターが一方的に婚姻無効を申したて、ジーナは幸せの絶頂から不幸のどん底へと突き落とされた…。7年後、熱烈ではなくとも穏やかな愛を見つけ、やっと新たな人生を歩もうとしたとき、突然ピーターが現れる。いまだ彼に惹かれている自分に気づき、ジーナの心は乱れた。そんな彼女に追い討ちをかけるように、ピーターが言い放った!「婚姻無効の申請はしなかったんだ。つまり君は今も僕の妻だ」
18歳はジーナは燃えるような恋をしてピーターと結婚したが、挙式直後に根も葉もない不義の疑いをかけられてしまった。激怒したピーターが一方的に婚姻無効を申したて、ジーナは幸せの絶頂から不幸のどん底へと突き落とされた…。7年後、熱烈ではなくとも穏やかな愛を見つけ、やっと新たな人生を歩もうとしたとき、突然ピーターが現れる。いまだ彼に惹かれている自分に気づき、ジーナの心は乱れた。そんな彼女に追い討ちをかけるように、ピーターが言い放った!「婚姻無効の申請はしなかったんだ。つまり君は今も僕の妻だ」
著者プロフィール
ホールドーソン,フィリス(ホールドーソン,フィリス)
作家としても、女性としても、愛については大ベテランだと自負する生粋のロマンティストだった。6人の子供を育てたのち、カリフォルニア州サクラメント市が提供していた執筆講座に参加。その5年後に書き上げた『薔薇はつぼみのままで』でついにロマンス小説家としてデビューした。以来、精力的に執筆を続けてきたが、2007年に惜しまれつつこの世を去った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ホールドーソン,フィリス(ホールドーソン,フィリス)
作家としても、女性としても、愛については大ベテランだと自負する生粋のロマンティストだった。6人の子供を育てたのち、カリフォルニア州サクラメント市が提供していた執筆講座に参加。その5年後に書き上げた『薔薇はつぼみのままで』でついにロマンス小説家としてデビューした。以来、精力的に執筆を続けてきたが、2007年に惜しまれつつこの世を去った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)