ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
政治哲学・社会哲学
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-7664-3009-7
498,18P 22cm
独裁と喝采 カール・シュミット〈民主主義〉論の成立
松本彩花/著
組合員価格 税込
6,270
円
(通常価格 税込 6,600円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「主権独裁」理論はどのように生まれたのか。20世紀最大の論争的政治思想家カール・シュミットの民主主義論を精緻に検討する。彼の主権論、同質性、「人民の意志」概念などを分析し、現代の民主主義理解に与える示唆と限界を探る注目の書。
もくじ情報:序章 シュミット〈民主主義〉論と独裁論の形成;第一章 国家・個人・法学方法論―シュミット民主主義論の諸前提(一九一〇‐一九一九年);第二章 独裁と民主主義―シュミット独裁研究とその前提条件(一九一五‐一九二一年);第三章 政治神学・人民主権・主権独裁―シュミットの民主主義的正統性論(一九二二年);第四章 主権独裁と民主主義―民主主義論の展開(一九二三‐一九二六…(
続く
)
「主権独裁」理論はどのように生まれたのか。20世紀最大の論争的政治思想家カール・シュミットの民主主義論を精緻に検討する。彼の主権論、同質性、「人民の意志」概念などを分析し、現代の民主主義理解に与える示唆と限界を探る注目の書。
もくじ情報:序章 シュミット〈民主主義〉論と独裁論の形成;第一章 国家・個人・法学方法論―シュミット民主主義論の諸前提(一九一〇‐一九一九年);第二章 独裁と民主主義―シュミット独裁研究とその前提条件(一九一五‐一九二一年);第三章 政治神学・人民主権・主権独裁―シュミットの民主主義的正統性論(一九二二年);第四章 主権独裁と民主主義―民主主義論の展開(一九二三‐一九二六年);第五章 人民投票モデル・喝采・カリスマ概念の継承―民主主義論の新たな展開(一九二七年);第六章 『憲法論』における民主主義的同一性原理―民主主義論の完成(一九二八年);終章 シュミット〈民主主義〉論の成立
著者プロフィール
松本 彩花(マツモト アヤカ)
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院講師。北海道大学法学部卒業、同大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。日本学術振興会特別研究員PD/CPDを経て現職。専門分野:政治学、西洋政治思想史、20世紀ドイツ語圏の民主主義論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 彩花(マツモト アヤカ)
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院講師。北海道大学法学部卒業、同大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。日本学術振興会特別研究員PD/CPDを経て現職。専門分野:政治学、西洋政治思想史、20世紀ドイツ語圏の民主主義論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 シュミット〈民主主義〉論と独裁論の形成;第一章 国家・個人・法学方法論―シュミット民主主義論の諸前提(一九一〇‐一九一九年);第二章 独裁と民主主義―シュミット独裁研究とその前提条件(一九一五‐一九二一年);第三章 政治神学・人民主権・主権独裁―シュミットの民主主義的正統性論(一九二二年);第四章 主権独裁と民主主義―民主主義論の展開(一九二三‐一九二六…(続く)
もくじ情報:序章 シュミット〈民主主義〉論と独裁論の形成;第一章 国家・個人・法学方法論―シュミット民主主義論の諸前提(一九一〇‐一九一九年);第二章 独裁と民主主義―シュミット独裁研究とその前提条件(一九一五‐一九二一年);第三章 政治神学・人民主権・主権独裁―シュミットの民主主義的正統性論(一九二二年);第四章 主権独裁と民主主義―民主主義論の展開(一九二三‐一九二六年);第五章 人民投票モデル・喝采・カリスマ概念の継承―民主主義論の新たな展開(一九二七年);第六章 『憲法論』における民主主義的同一性原理―民主主義論の完成(一九二八年);終章 シュミット〈民主主義〉論の成立