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その他ヨーロッパ史
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-13-021088-1
258,60P 20cm
ウクライナの形成 革命期ロシアの民族と自治
村田優樹/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
民族領域自治はいかに議論され実現したのか。ウクライナ民族運動とロシア立憲自由主義運動が交差する歴史のなかでウクライナをめぐる複雑な過去を解き明かす―
もくじ情報:序章 ウクライナとロシア―交差する歴史;第一章 一九〇五年革命とウクライナ民族領域自治構想の登場;第二章 ロシア帝国国家ドゥーマと自治論争;第三章 帝政末期ロシア社会と「ウクライナ問題」論争;第四章 第一次世界大戦と「ウクライナ問題」の国際化;第五章 一九一七年二月革命とウクライナ民族領域自治の実践;第六章 ウクライナ運動の分化―領域自治派と主権共和国派;第七章 自治なきあとの独立論と連邦論―一九一八‐一九年のウクライナにおける国制構…(
続く
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民族領域自治はいかに議論され実現したのか。ウクライナ民族運動とロシア立憲自由主義運動が交差する歴史のなかでウクライナをめぐる複雑な過去を解き明かす―
もくじ情報:序章 ウクライナとロシア―交差する歴史;第一章 一九〇五年革命とウクライナ民族領域自治構想の登場;第二章 ロシア帝国国家ドゥーマと自治論争;第三章 帝政末期ロシア社会と「ウクライナ問題」論争;第四章 第一次世界大戦と「ウクライナ問題」の国際化;第五章 一九一七年二月革命とウクライナ民族領域自治の実践;第六章 ウクライナ運動の分化―領域自治派と主権共和国派;第七章 自治なきあとの独立論と連邦論―一九一八‐一九年のウクライナにおける国制構想と外交の相互関係;第八章 過ぎ去った自治と来るべき自治―フルシェフスキーとノリデの国制論と政治的実践;終章 近代ウクライナ国家のゆくえ
著者プロフィール
村田 優樹(ムラタ ユウキ)
東京大学大学院法学政治学研究科准教授。1992年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。ウィーン大学東欧史研究所博士課程修了(PhD in History)。専門は近現代ウクライナ史、ロシア史、ナショナリズム研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村田 優樹(ムラタ ユウキ)
東京大学大学院法学政治学研究科准教授。1992年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。ウィーン大学東欧史研究所博士課程修了(PhD in History)。専門は近現代ウクライナ史、ロシア史、ナショナリズム研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 ウクライナとロシア―交差する歴史;第一章 一九〇五年革命とウクライナ民族領域自治構想の登場;第二章 ロシア帝国国家ドゥーマと自治論争;第三章 帝政末期ロシア社会と「ウクライナ問題」論争;第四章 第一次世界大戦と「ウクライナ問題」の国際化;第五章 一九一七年二月革命とウクライナ民族領域自治の実践;第六章 ウクライナ運動の分化―領域自治派と主権共和国派;第七章 自治なきあとの独立論と連邦論―一九一八‐一九年のウクライナにおける国制構…(続く)
もくじ情報:序章 ウクライナとロシア―交差する歴史;第一章 一九〇五年革命とウクライナ民族領域自治構想の登場;第二章 ロシア帝国国家ドゥーマと自治論争;第三章 帝政末期ロシア社会と「ウクライナ問題」論争;第四章 第一次世界大戦と「ウクライナ問題」の国際化;第五章 一九一七年二月革命とウクライナ民族領域自治の実践;第六章 ウクライナ運動の分化―領域自治派と主権共和国派;第七章 自治なきあとの独立論と連邦論―一九一八‐一九年のウクライナにおける国制構想と外交の相互関係;第八章 過ぎ去った自治と来るべき自治―フルシェフスキーとノリデの国制論と政治的実践;終章 近代ウクライナ国家のゆくえ