ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
講談社文庫
出版社名:講談社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-06-541223-7
371P 15cm
太陽諸島/講談社文庫 た74-7
多和田葉子/著
組合員価格 税込
826
円
(通常価格 税込 869円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界文学の旗手が紡ぐ、初の連作長篇三部作、完結!響きあう言葉とともに地球を旅する仲間たちの行方は--。国境を越えて人と人をつなぐ、新しい時代の神話ヨーロッパで移民として生きるため、自家製の言語「パンスカ」をつくり出したHirukoは、消えてしまった故郷の島国を探して、仲間たちと共に船の旅に出る。一行を乗せた船はコペンハーゲンからバルト海を東へ進むが、沿岸の港町では次々と謎めいた人物が乗り込んできて--。言葉で結びついた仲間たちの、時空を超えた出会いと冒険を描く、多和田葉子の新たな代表作。『地球にちりばめられて』『星に仄めかされて』に続くサーガ、ついに完結!
ヨーロッパで移民として生き…(
続く
)
内容紹介:世界文学の旗手が紡ぐ、初の連作長篇三部作、完結!響きあう言葉とともに地球を旅する仲間たちの行方は--。国境を越えて人と人をつなぐ、新しい時代の神話ヨーロッパで移民として生きるため、自家製の言語「パンスカ」をつくり出したHirukoは、消えてしまった故郷の島国を探して、仲間たちと共に船の旅に出る。一行を乗せた船はコペンハーゲンからバルト海を東へ進むが、沿岸の港町では次々と謎めいた人物が乗り込んできて--。言葉で結びついた仲間たちの、時空を超えた出会いと冒険を描く、多和田葉子の新たな代表作。『地球にちりばめられて』『星に仄めかされて』に続くサーガ、ついに完結!
ヨーロッパで移民として生きるため、自家製の言語「パンスカ」をつくり出したHirukoは、消えてしまった故郷の島国を探して、仲間たちと船の旅に出る。コペンハーゲンからバルト海を東へ進むが、沿岸の港町では次々と謎めいた人物が乗り込んできて。世界文学の旗手の新たな代表作となるサーガ、完結!第77回毎日出版文化賞受賞。
著者プロフィール
多和田 葉子(タワダ ヨウコ)
1960年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。’82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。’91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、’93年『犬婿入り』で芥川賞、2000年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、’02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、’03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、’05年にゲーテ・メダル、’11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、’13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文…(
続く
)
多和田 葉子(タワダ ヨウコ)
1960年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。’82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。’91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、’93年『犬婿入り』で芥川賞、2000年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、’02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、’03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、’05年にゲーテ・メダル、’11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、’13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。’16年にドイツのクライスト賞、’18年『献灯使』で全米図書賞(翻訳文学部門)、’20年朝日賞、’23年『太陽諸島』で毎日出版文化賞、’25年ネリー・ザックス賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
研修生
多和田葉子/著
白鶴亮翅
多和田葉子/著
パウル・ツェランと中国の天使
多和田葉子/著 関口裕昭/訳
太陽諸島
多和田葉子/著
カタコトのうわごと
多和田葉子/著
にごりえ 新装版/河出文庫 い45-2 現代語訳・樋口一葉
樋口一葉/〔著〕 伊藤比呂美/訳 島田雅彦/訳 多和田葉子/訳 角田光代/訳
穴あきエフの初恋祭り/文春文庫 た107-1
多和田葉子/著
星に仄めかされて
多和田葉子/著
百年の散歩/新潮文庫 た-106-2
多和田葉子/著
ヨーロッパで移民として生き…(続く)
ヨーロッパで移民として生きるため、自家製の言語「パンスカ」をつくり出したHirukoは、消えてしまった故郷の島国を探して、仲間たちと船の旅に出る。コペンハーゲンからバルト海を東へ進むが、沿岸の港町では次々と謎めいた人物が乗り込んできて。世界文学の旗手の新たな代表作となるサーガ、完結!第77回毎日出版文化賞受賞。