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オピニオン
出版社名:鹿砦社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-8463-1591-7
124P 19cm
ミッシングリンク 日本左派運動の失環
高見元博/著
組合員価格 税込
1,150
円
(通常価格 税込 1,210円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ日本では左派は衰退し続けるのか。日本左派の混迷の中に光明はあるのか。半世紀あまり、左派の高揚期から低迷期を体験してきた著者が左派復活のカギを提言する!
なぜ日本では左派は衰退し続けるのか。日本左派の混迷の中に光明はあるのか。半世紀余り、左派の高揚期から低迷期を体験してきた著者が左派復活のカギを提言する!
もくじ情報:植民地主義―許されざるガザのジェノサイド―ふたつの世界への分裂;「自己責任論」と小泉反動;労働運動解体と再興―全日建関生支部;乗りこえの運動としての新左翼=「マルクス・レーニン主義」の誤り=【ガラパゴス日本左翼】;エセ「マルクス主義者」たちにマルクスは激怒した;ロシア…(
続く
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内容紹介:なぜ日本では左派は衰退し続けるのか。日本左派の混迷の中に光明はあるのか。半世紀あまり、左派の高揚期から低迷期を体験してきた著者が左派復活のカギを提言する!
なぜ日本では左派は衰退し続けるのか。日本左派の混迷の中に光明はあるのか。半世紀余り、左派の高揚期から低迷期を体験してきた著者が左派復活のカギを提言する!
もくじ情報:植民地主義―許されざるガザのジェノサイド―ふたつの世界への分裂;「自己責任論」と小泉反動;労働運動解体と再興―全日建関生支部;乗りこえの運動としての新左翼=「マルクス・レーニン主義」の誤り=【ガラパゴス日本左翼】;エセ「マルクス主義者」たちにマルクスは激怒した;ロシアのエセ「マルクス主義者」たち;「人民の意志党」を継いだ「社会革命党(エスエル党)」;左翼エスエル党とボリシェヴィキ―誰がマルクスを継承したのか;《革命と民主主義》;現代に引き継がれた一党独裁主義=理性なき「内ゲバ」主義;結語
著者プロフィール
〓見 元博(タカミ モトヒロ)
1951年生まれ。1960年代高校造反闘争を闘う。甲南大学卒。大学生協職員などを経て1977年郵政省職員。全逓信労働組合に加盟し1979年より2期支部青年部副部長(分会青年部長)を務める。1991年職業病である精神障害により免職。解雇撤回闘争を闘い1999年神戸地裁で解雇取り消しの勝訴。2000年大阪高裁で逆転敗訴、最高裁で敗訴確定。1994年兵庫県精神障害者連絡会の結成に加わり、現在代表を務める。現在、一般社団法人人権精神ネット理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓見 元博(タカミ モトヒロ)
1951年生まれ。1960年代高校造反闘争を闘う。甲南大学卒。大学生協職員などを経て1977年郵政省職員。全逓信労働組合に加盟し1979年より2期支部青年部副部長(分会青年部長)を務める。1991年職業病である精神障害により免職。解雇撤回闘争を闘い1999年神戸地裁で解雇取り消しの勝訴。2000年大阪高裁で逆転敗訴、最高裁で敗訴確定。1994年兵庫県精神障害者連絡会の結成に加わり、現在代表を務める。現在、一般社団法人人権精神ネット理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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