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哲学・思想その他
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-588-01189-4
223,7P 20cm
はじまり どこからまたはじめるのか/叢書・ウニベルシタス 1189
クレール・マラン/著 藤澤秀平/訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
はじまりの力/再開の光。「はじまりの力」は、物事の流れを途絶えさせ、方向を変える、爆発的な威力に由来する。なぜまたはじめるのか、どこまでやりなおすのか。「うんざりして、嫌になることもある。(…)それでも、朝の輝きを、再開のあたらしい光を決して忘れない」。人々の苦悩と喜びの機微を読み解き、あらたな「はじまり」を提示する。
もくじ情報:ほんのはじまり―明滅する光;賽を投げる;いかにしてはじめるのか?;はじまりを待ち焦がれて;儚きものの美しさ;はじまりの瞬間の新しさ;時間を断つ;多産な時間;はじまりの不安;思いがけなく;すでにはじまってしまっていること;あいだからはじまる;Let’s pretend…(
続く
)
はじまりの力/再開の光。「はじまりの力」は、物事の流れを途絶えさせ、方向を変える、爆発的な威力に由来する。なぜまたはじめるのか、どこまでやりなおすのか。「うんざりして、嫌になることもある。(…)それでも、朝の輝きを、再開のあたらしい光を決して忘れない」。人々の苦悩と喜びの機微を読み解き、あらたな「はじまり」を提示する。
もくじ情報:ほんのはじまり―明滅する光;賽を投げる;いかにしてはじめるのか?;はじまりを待ち焦がれて;儚きものの美しさ;はじまりの瞬間の新しさ;時間を断つ;多産な時間;はじまりの不安;思いがけなく;すでにはじまってしまっていること;あいだからはじまる;Let’s pretend まずは振りから;わたしに先立つ人生;わたしは生まれた;夜明けの約束;はじまりしか愛さない;数限りない「はじめて」;ふたたび、そしてあたかも;「様々なことについてはじめてであること」;やりなおす;夜を抜けて;あの日から;しがみつかないことの大切さ;新たな人生(ヴィタ・ノヴァ);新参者;あらたな可能性;矛盾の中で生きる―希望と明晰さ;ほんのはじまりでしかない
著者プロフィール
マラン,クレール(マラン,クレール)
1974年、パリに生まれる。2003年にパリ第四大学(ソルボンヌ)で哲学の博士号を取得。「現代フランス哲学研究国際センター」のメンバーを務めるとともに、セルジー=ポントワーズのリセ、アルフレッド・カストレ校のグランゼコール準備クラスで教鞭をとる哲学者である。自らが多発性の関節炎をともなう自己免疫疾患に苦しめられ、厳しい治療生活を送ってきた患者(当事者)でもあり、その経験を起点として、「病い」と「医療」に関する哲学的な省察へと歩みを進め、精力的な著作活動を続けている
マラン,クレール(マラン,クレール)
1974年、パリに生まれる。2003年にパリ第四大学(ソルボンヌ)で哲学の博士号を取得。「現代フランス哲学研究国際センター」のメンバーを務めるとともに、セルジー=ポントワーズのリセ、アルフレッド・カストレ校のグランゼコール準備クラスで教鞭をとる哲学者である。自らが多発性の関節炎をともなう自己免疫疾患に苦しめられ、厳しい治療生活を送ってきた患者(当事者)でもあり、その経験を起点として、「病い」と「医療」に関する哲学的な省察へと歩みを進め、精力的な著作活動を続けている
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もくじ情報:ほんのはじまり―明滅する光;賽を投げる;いかにしてはじめるのか?;はじまりを待ち焦がれて;儚きものの美しさ;はじまりの瞬間の新しさ;時間を断つ;多産な時間;はじまりの不安;思いがけなく;すでにはじまってしまっていること;あいだからはじまる;Let’s pretend まずは振りから;わたしに先立つ人生;わたしは生まれた;夜明けの約束;はじまりしか愛さない;数限りない「はじめて」;ふたたび、そしてあたかも;「様々なことについてはじめてであること」;やりなおす;夜を抜けて;あの日から;しがみつかないことの大切さ;新たな人生(ヴィタ・ノヴァ);新参者;あらたな可能性;矛盾の中で生きる―希望と明晰さ;ほんのはじまりでしかない